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三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み、IT企業で働く身として、とて…
いろんなジャンルの小説を読みました。読書をするたびに知らない世界に出会えて嬉しい。 一橋…
年始に引いた風邪がようやく落ち着いたので、久々にnoteを書いてます。健康第一をモットーに、…
12/22時点で77冊、読みました。まだ増えそうだけど・・・ いろんな本との出会いは普段の生活…
ほのぼのした話から離れていた11月。相変わらずマイペースに読んでます。 君のクイズ(小川哲…
踊る幽霊(オルタナ旧市街) 東京の街にまつわるエッセイ集。風景の切り取り方がおもしろく…
お気づきですか?以前は月10冊以上、読んでいたのに最近は2冊程度。それだけ遊びすぎということですね。(一応、仕事も忙しいということにさせてください) 今年の夏は、よく遊びよく働いたなぁ、とそんなどうでもいい感想はさておき、おもしろい本たちに出会えたのでご紹介します。 風と共にゆとりぬ 読後感は「いったい私は何を読まされていたのだろう・・・」と思いたくなるほどバカバカしい話のオンパレード(褒め言葉) こんなにゲハゲハ笑うエッセイだとは、こんなに朝井リョウ氏が変人だとは(
だいぶ読むペースがゆっくりめ。仕事が少しだけバタバタなのと、休日はガッツリ遊ぶ日が増えて…
最近読んだエッセイ本。「なんだか納得感のあるタイトル、でも気になる!」と手に取った本です…
ミステリー小説6冊、エッセイ2冊。どれも面白くて甲乙つけがたい。 良作に出会えて嬉しい6月…
今回も良作に出会えて幸せです。 オルタネート(加藤シゲアキ) オルタネートというSNSがあ…
韓国文学をはじめて読んでその世界観にどっぷりハマったり、一気読みしたくなる小説が多かった…
読みかけの本もいくつかあったものの、先月とくらべて一気に読む量が増えました。久々に活字中…
「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」という本を読みました。 以前からこの本の存在は知っていたものの、タイトルはずっと「表参道のバーニャカウダ犬」だと思っていました。。恥ずかしい・・・ 若林氏のはじめてのひとり旅はなんとキューバ。その旅先でのエピソードがメインのエッセイです。 読んでみようと思ったきっかけはこちらの記事。 読み終えた感想はズバリ・・・ 面白かったー!旅に出たい! はじめて若林正恭氏の本を読みましたが、さすが面白いコントを書く方。 飽きさせな