中長期投資において放置できる銘柄の特徴
久々の定期購読マガジンの更新です。
お盆は墓参りに親戚付き合いに運動にとコロナ禍でも意外と忙しかったですね。
スーパーなんて人人人ですよ。
結局人の数が変わっていないのだから
どこかに人は集まってしまうわけですね。
本来ならば長期休暇で日本のリゾート地や海外に行っていた人達が地元にいるのですから
いつもより人多くないと感じるのも当然かもしれません。
という事で今回はSNSでも予告していた通り
中長期投資で放置してもいいかなと思っている基準について語りたいと思います。
もちろん
インフォコム、明治、ニトリ、ベネフィットジャパンでは全く違う企業なので
放置の基準は複数ありますので一つ一つ書いていきたいと思います。
本編は定期購読マガジンの読者様限定です。
投資家の本音を書いたエンタメマガジン是非ご覧ください。
以下、本編
前編目次
①放置基準の目安
②インフォコム放置の理由
③明治HD放置の理由
次回更新予定の後編目次
④ニトリHD放置の理由
⑤ベネフィットジャパン放置の理由
⑥国内シェアNo.1銘柄放置の理由
①放置基準の目安
放置をするという事は中長期的に株価の上昇を期待しているわけですが、
他にも放置しておこうと思う銘柄には共通の理由があるので書いていきたいと思います。
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皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。