好決算投資の立ち回りをテキトーに語ろう5月編

久しぶりのテキトー投資シリーズの更新です。

定期購読マガジンの読者様がまたまた増加しました。

本当にありがとうございます^ ^

やはり読者様が増えると記事を書く意欲が倍増しますね。

定期購読マガジンを読んでいる方はわかっていると思いますが、

投資家の本音を語るエンタメマガジンでは

好き勝手に全体の相場観を語る事はありますが銘柄のオススメ等は基本的に行っておりません。

なぜならば、投資は自己責任の世界において、仮に〇〇の銘柄が凄いと思うと有料記事で紹介した場合、株価が上がらなかった時に何も責任を取る事は出来ません。

私の投資スタイルは情報収集を頑張らないスタンスであり、楽に勝つという事しか考えておりません。その為、私だけが知っているマル秘情報なんて提供も出来ませんし、サイダー情報に一切縁はありません。完全個人戦の為、いつ株価が上昇するのかも正解にはわかっておりません。（なんとなくそろそろ上がりそうぐらいはわかります）

超有名投資家のように運用資金が何十億もあるわけではなく、1人で銘柄を大きく動かす事も出来ません。

私の投資エンタメマガジンでは銘柄推奨ではなく

SNSでの文字数制限では語られない投資での売買時の本当の思考や

ファンダ、テクニカルでの立ち回り方、決算の読み方、

割安とはなんなのか？

キャッシュフローの使い方等々、

なぜ、その銘柄をそのタイミングで選択してみたのか？

投資家の考え方を公開して投資には再現性があるという事を過去のシリーズでは生々しく本音で語ってきました。

銘柄名がnoteの記事に出てくるパターンとしては

仕込んでいた銘柄の投資売買が上手くいった時に

投資の振り返りの記録という意味も込めて、

投資エンタメマガジンの執筆を行なっております。

投資は成功パターンと失敗パターンの経験値の積み重ねです。

私は自慢ではありませんが投資初心者がやりがちな失敗は大体は行なってきました笑

失敗も成功も知っている人は強くなれると私は信じています。

不味かったパターンの行動は今後は行わないようにし、成功したパターンを繰り返すようにしていけば劇的に勝率は上がっていきます。

いち投資家の本音の経験値をさらけ出したエンタメマガジンに興味がありましたら、月額500円で記事が何本も読めますので是非ご一読お願い致します。

今回の本編の内容ですが

以下のツイートの中身を詳しく解説したいと思います。

①ベネフィットジャパンの好決算にもかかわらず翌日の株価下落について

ベネフィットジャンパンは誤字で

ベネフィットジャンパンの好決算を受けての翌日の株価の動き予想についてのツイートです。

立派な成長企業らしい好決算ですが

株価は上がるどころか微下げでした。

あの決算では翌日上がるのは難しいだろうと思っていましたが、案の定株価は下落しました。（思ったよりも強い動きでしたが）

好決算なのに株価が上がるのは難しいと思った理由を解説します。

②ウイルテックの好決算急騰についてと仕込みと利確について解説

これは3月IPOを上手く仕込んで利確できたパターンについての解説です。

ウイルテックもベネフィットジャパンと同様に好決算を出してきました。

ベネフィットジャパンと同様に好決算なのにウイルテックはなぜS高をつけるほど好反応だったのかについて

独自見解を語りたいと思います。

③HMTのように急騰後に買うと危険なパターンを解説

こちらは先日の記事でも語りましたが

あまりにもカモ狙いの動きをした銘柄はリバウンド狙いすら危ない理由を追加の解説として語りたいと思います。

本編は定期購読マガジンの読者様限定です。

以下本編

①ベネフィットジャパンの好決算にもかかわらず翌日の株価下落について