いよいよ時価総額が◯億差になったわけですが

大発会お疲れ様でした。

テキトーに投資のお話をしたいと思います。

大発会での暴落地合いだった為周りの人達は大騒ぎしていましたが

私は至って冷静です。

なぜなら、昨年末にあげた分より下がっていない為、何も問題が無いからです。

今年の投資の目標は

◯◯%資産を増やすとか、資産何倍といった具体的な目標は設定しません。

なぜ、設定しないのかは過去のnoteに書いた通りです。

逆に仕事や会社経営ならば具体的な目標設定は有効でしょう。

多くの成功者が具体的に目標を掲げて達成しているのですから真似しない手はありません。

一方で投資の世界は

仕事ではありません。

仕事では無いのだから具体的な数字による目標設定の手法は通用しません。

投資の世界は仕事では無いということは

頑張ったからといって結果が出るわけでは無いという事です。 

これも過去のnoteに書いている内容なので詳しい事は割愛しますが

投資の世界は具体的な目標設定はしない方が良く、仕事でも無い為、頑張ったからといって結果が出る保証もありませんので

私の2020年の投資目標は

頑張らないで楽に勝つ

これで行きたいと思います。

極限まで私は頑張らないスタイルで投資の王道で勝つ戦略をメインに採用していきたいと思います。

ちなみに無事勝利を収めた

2019年の投資目標は

投資を楽しんで勝つ

でした。

非常に楽しい1年だったので目標達成だったと思います。 

今年はいかに頑張らないで勝てるかの戦略を練っていきたいと思います。

私なりの頑張らない投資のコツは過去の記事に色々と書いてきましたが、今年も色々好き勝手に書いていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

という事で本編ですが、

本編はこちらの銘柄を例に私の考え方を好き勝手に書いていきたいと思います。

アカツキを例に好き勝手に投資の話をさせていただきたいと思います。

過去の有料読者限定の定期購読マガジンの話題にも出てきた銘柄ですが、株価はやはり私のマガジンに書いた内容やSNSでの呟きの展開通りになってしまっている状態です。

絶対に勘違いしないでいただきたい点として

アカツキが会社として良い悪いというお話はしません。働くならば最高の環境の会社だと今でも思っていますし、社風や文化もステキな会社だと思っています。

あくまでも投資の世界での私の考え方を好き勝手に書いていきます。

そしてこの定期購読マガジンは投資家の本音を読んで楽しむ為のエンタメ記事であり、投資の役に立つ立たない、勝てる勝てないは全く保証できませんのでご了承ください。

本編は定期購読マガジンの読者様限定となります。

目次

①アカツキが今は投資対象としてイマイチと判断した理由

②投資の王道で一番抑えるように意識している事

③投資はこだわりを捨てた方が楽

①アカツキが今は投資対象としてイマイチと判断した理由

アカツキのチャートを見てみましょう。

これ、結構酷いチャートになってしまっているのがお分かり頂けるでしょうか？

ズバリ、