投資の種類を分ける重要性

久々の投資エンタメマガジンの更新です。

5月の一番最初の記事で5月の相場観の記事を投稿しましたが、まさかの的中です。(自分の中でも非常にギリギリの目標設定でした)

上記の記事に書いていた通り私は日経が20000割れの時に日経22000超えを目標にしています。

画像1

上記の記事の相場観の内容を一部公開します

画像2

画像3

私も相場観を書いていて1ヶ月で日経が2000も上昇する事がコロナでめちゃくちゃな状況の中で可能なのか?と公開を悩みましたが

めちゃくちゃな状況だからこそ上がるしかないし、上がるならばめちゃくちゃ上がるだろうという相場観が見事に的中しました。

4月の相場観も見事に的中できた事で、とうの昔にコロナでの損失は取り戻して利益を積み重ねていく段階に入っています。

6月の相場観も当たるのかはわかりませんが書いていきますので定期購読マガジンの読者の方は楽しみにしていて下さい。

という事で今回の記事の本編のテーマは

投資の種類についてです。

種類といってもデイトレ、スイング、中長期投資といった分け方ではありません。

また、よく耳にするファンダ投資、テクニカル投資、バリュー投資、グロース投資といった分け方とも少し異なります。

株価の動き方の質や自分の考えるストーリーに合わせて投資の時間軸を変えていますよというお話をしたいと思います。

材料型投資、思惑型投資、総合型投資、下値限定型投資について好き勝手に語っていきたいと思います。

興味がある方は月額500円の定期購読マガジンの加入をお願い致します。

本編は定期購読マガジンの読者様限定です。

目次

①諸刃の剣?材料型投資

②当たればデカイ?思惑型投資

③やはりこれが王道?総合型投資

④損切りが正義は嘘?下値限定型投資

⑤まとめ


①諸刃の剣?材料型投資

最も短い時間で値幅を取れる可能性があるのが材料型投資ですがもちろんメリットとデメリットがあります。

ここから先は

5,080字 / 6画像

¥ 500

皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。