新年一発目のテーマはナンピン、塩漬け、損切り
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
今年も楽しく幸せな一年になりますように
なりますようにという言葉は良くないので
今年も楽しく幸せな一年になる事をここで宣言したいと思います。
今年も楽しく幸せな一年になります。
私の周りの人達も楽しく幸せな一年になります。
私は投資エンタメマガジンを昨年始めましたが
私の書いた事がお金に変わるという事実に非常に感動を覚えた年でした。
人間の心理状態によってお金の価値は大きく変わる事を身をもって体験しました。
私の有料マガジンは1ヶ月500円とワンコインランチ価格なので働けば一瞬で稼げるような金額です。
投資で動かしている金額から見るとコンマ1秒で増えてしまうような金額です。
しかし、私にとっては楽しい事をしつつ、読者様から頂いたお金なので非常に価値が高いのです。
あまりにも大切なお金が故に勿体無いのでまだ何にも使えていないのです。
お金は使わないとパワーを失って行くという事は身をもって知っているので今年は読者様から頂いたお金も何かに使わせて頂く事も行動目標の一つとしたいと思います。
という事で新年一発目のテーマはこちらです。
SNSで呟いた、投資初心者向けへの格言が真実なのかという視点でいち、投資家が好き勝手に語りたいと思います。
明らかに株価が急落しそうならば塩漬けなんてしてはいけないですし、早く損切りするべき
上記の投資初心者が誰でも学んできた事があるような投資の常識のおかしい所に気づかないと楽しく楽に相場を楽しめる投資家になれないかもしれません。
結論から私の考えを言うと投資初心者向けの格言は真実でもあり、大嘘でもあるという考え方ですが、詳しくは本編をご覧ください。
本編は定期購読マガジンの読者様限定となります。
目次
①そもそもナンピン、塩漬け、損切りとは何か。
②何の為にナンピン、塩漬けをするのか
③バカとハサミとナンピンは使いよう
④私の投資に塩漬けの意識と無謀なナンピンは無い
⑤投資スタイルに応じて格言の信頼度は変わる
①そもそもナンピン、塩漬け、損切りとは何か。
まず、一番最初にググればわかる事から書いていきたいと思います。
私のマガジンの定期購読マガジンの読者様は投資のど素人の人はいないと勝手に思っていますが
初心者には何かとわかりにくい株用語を調べるならばこちらのサイトが便利だと思います。
SMBC日興証券という大手の証券会社が株式用語の意味をわかりやすく解説してくれています。
とりあえずわけのわからない株式用語があればググっておく習慣はあっても損はないと思います。
まあ株用語に詳しいのと株式投資が上手いのは別の問題だと思いますが、それは後ほど
SMBC日興証券さんのサイトでナンピンや塩漬けを調べると
やはりナンピンはあまり良いイメージで書かれていませんね
次に塩漬けについてはこちら
これまた厳しいお言葉が並んでおります。
投資初心者がナンピンはダメ、塩漬けはダメと思いたくなるのは仕方がないのかもしれません。
一方で良く聞く損切りについても調べてみましょう。
損切りとは
なぜか、投資において有効な技術のように感じる文書ですね。
投資初心者が損切り出来るようになる事を意識したがるのも無理はないのかもしれません。
②何の為にナンピン、塩漬けをするのか
皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。