7月11日 アカツキ株価の動きから考えるラーメン流、材料型投資のやり方、考え方
株価の動きをエンタメ形式で考察していくコーナーです。株の売買や銘柄推奨ではありません。株式投資は自己責任でお願い致します。
昨日、上場企業のアカツキから以下の材料が発表されました。
どちらの材料もアカツキの業績向上に繋がる良い材料だったと思います。
坂道シリーズのアプリゲームは既に何作か他社からリリースされていますが、しっかりとした実績を残しています。
そんな好材料が出たアカツキの本日の株価を見てみましょう
年高を記録しましたが、170円高の+2.47%で終了しています。
寄りから購入した場合は僅か60円の+です。
一方こちらの銘柄を見てみましょう。
特に材料が出ていませんが、+5.19%を記録しています笑。年高も更新です。
誰にでもわかりやすい材料が無くても上値を買う人がいれば株価は上がる例です。
日経平均採用が決まったバンナムの株価はこちら
寄らずのS高でした笑
アカツキの直近のチャートはこちらです。
定期購読マガジン限定コーナーでは
今回のアカツキの株価の上昇現象について考察し、
コロプラの事例を使って私なりの材料型投資への一番重要な考え方とチャートの注目点、心構え等を公開したいと思います。
チャートと材料と時価総額、株主属性、出来高等々の様々な観点からラーメン流で語っていきたいと思います。
画像付きでボリューム満点なので是非ご一読くださいませ。
以下定期購読マガジン限定コーナー
アカツキの新作アプリのIPの一つが決まったにもかかわらず、株価の上昇がわずか2.47%しかないのは物足りない上昇だと感じた人も多いと思います。
ここから先は
ラーメン流 限定マガジン
日々の出来事の中で面白いと感じた事、役に立つと思う知識を記述していきます。
皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。