note:2022年2月の米国株の運用成績の報告
米国株PF 2月:-4.25% 年初来:-13.79%
S&P500 2月:-3.14% 年初来:-8.23%
保有銘柄
マスターカード(MA)
アップル(AAPL)
NVIDIANVDA)
アドビ(ADBE)
Amazon.com(AMZN)
マイクロソフト(MSFT)
インテュイット(INTU)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)
サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック(TMO)
アルファベット(GOOGL)
Direxionデイリーヘルスケア株ブル3倍ETF(CURE)
アドバンスド・マイクロ・デバイシズ(AMD)
クラフト・ハインツ(KHC)
インテル(INTC)
ゴープロ(GPRO)
エクソン・モービル(XOM)
ドミノ・ピザ(DPZ)
ビザ(V)
MSCI(MSCI)
メタ・プラットフォームズ(FB)を売却してエクソン・モービル(XOM)を買いました。
ITバブル崩壊のときは3年間下げ続けましたので、今回の下げもそのくらい続くのではないかという不安がありますが、下げるときは一気に下がって、あとはジワジワと上がってくるというのが精神的に楽です。なので、ダラダラとした下げだけは避けたいなぁというのが今の気持ちです。
あと、金利上昇局面では株価は頭を抑えられる(あるいは下げる)傾向にありますが、アラン・グリーンスパンがFRB議長だった頃でしょうか。利上げする度に株価が上昇するという現象を見たような記憶があるので、金利上昇の度に株価が上がるというのが起こるかもしれません(余談ですが、ITバブルの頃はリストラを発表すると株価が上がるという現象を見て「あ、労働者の側にいてはダメだ」と思い、株を始めた理由の1つでもあります)。