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セクターローテーションとセクター別ETFのパフォーマンスについて
今年からセクター別ETFのパフォーマンスを記録しているのですが、ぐぐっていたら広瀬隆雄氏が景気サイクルとセクター・ローテーションの記事を見つけました。
2016/12/05
【外国株式】景気サイクルとセクター・ローテーション - 広瀬の外国株式・海外ETFデビュー講座
景気の強弱、金利の高低の2軸をもとに景気循環によりどのセクターが強いか示したものです。
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今年からバンガード社のセクターETFのパフォーマンスを記録しているのですが、2022年4月末時点ではエネルギーセクター一強といった状態です。
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一方、パフォーマンスが悪いセクターは通信サービスセクター、一般消費財セクター、情報技術セクターの3つです。上記セクター・ローテーションでいうと、通信株、消費循環株、ハイテク株に相当するのですが、
・通信サービスセクターはアルファベット(GOOGL、GOOG)、メタ・プラットフォームズ(FB)、
・一般消費財セクターはAmazon.com(AMZN)、テスラ(TSLA)、
・情報技術セクターはアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)
がそれぞれ大きな割合を占めており、いわゆるGAFAM銘柄になっています。
GAFAMは各セクターに分かれていますが、実質は情報技術セクターに分類されるかと思いますので、金利上昇局面では弱いです。
コア・サテライト戦略でセクターETFを使っている場合、エネルギーセクター、生活必需品セクター、公共事業セクター、ヘルスケアセクターにウェイトをシフトするのがいいのかもしれません。
S&P500、QQQに占めるGAFAMの割合については下記記事に記していますので、お時間のある方はご覧ください。
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