やり切った。
昨年から始まった、TABIPPO学生支部2021の活動
BackpackFESTA2021終わって、ひと段落ついて落ち着いたこの段階で来年は学生支部の活動には参加しないことを決めました
（オフラインでBackpackFESTAをするっていうならこれだけはマジで話は別だけど（笑））
なんでそんなことを宣言するのかというと、前々から2年目もやるって宣言していたから（笑）
TABIPPOに出会って
幼馴染に誘われて、
昨年のBackpackFESTA2020に行った
ほんとに楽しくて、
同い年もいるDREAMerたちのプレゼンに刺激を受け、
自分も頑張ろう、
充実した大学生活を送ろう、
TABIPPOに入ろうと決めたあの日
今思えば、
この決断はほんとうに大正解だった
大学も行かない刺激のない生活の中
始まったTABIPPOの活動
最初は大学生が怖かった
だけど、
毎日が楽しかった
・TABIPPOが約束してくれた3つの約束
1. かけがえのない一生の仲間
2. 圧倒的な成長
3. 最高の感動体験と一生の思い出
この3つは、活動を振り返ってみると
TABIPPOはこの3つの約束を守ってくれたな、と
感じる
毎日が刺激的な日々で、
今の自分に自信を持たしてくれた
たくさんの笑顔をくれた
いろいろな景色を見させてくれた
今までの自分を変えてくれた
TABIPPOに出会ってすべてを変えてくれた
大げさかもしれないけど、本当にそれくらいの濃い時間を過ごせた
1. かけがえのない一生の仲間
2020夏をパッと振り返ったときに
自分の周りにいた人たち
それは、やっぱりTABIPPOのみんなだった
大学の友達がほぼいない中で、空白のカレンダーを埋めてくれた
その後もやっぱり自分らしく居られる居場所
それは
TABIPPO福岡支部
そして
広報のみんな
ほんとにありがとう
本物の一生の仲間
これからもよろしく
2. 圧倒的な成長
この活動を通して一番成長したことはなにか、と言われると少し難しいかもしれない
でも、たくさんの考えられないくらいのことを成長させてくれた
強いて一つあげるとしたら、間違いなく自信がついたこと
自分らしくいればいいんだ、
意見を言えばしっかりと受け止めてくれて
間違っている時はきちんと指摘してくれて
今まで躊躇してきたことがばかみたいに思えた
それだけ堂々としていられる今の自分がある
もしTABIPPOに出会わなかったら、
今、自分はどんなことをしているのだろう
どんな自分でいるのだろう
考えるだけでも怖い。
そして、今まで発見できなかった自分の弱みにも気づいた
これも一種の成長
その弱みはこれからの課題として頑張る
3. 最高の感動体験と一生の思い出
BackpackFESTAでの自分の担当は広報、SNSを更新し続けること
それまでも学生支部SNSのスケジュール管理
いろいろなところに目を行き届かせ、全都市広報を動かす
いま考えるとなんかすごく大変でなんかすごいことやってたのかなとも思っちゃう（笑）
SNSの当日までの準備も大変だし、終わった翌日の打ち上げに関しても幹事をしてギリギリまで準備
その辺はみんなをもっと頼ればよかったと、これだけは唯一の後悔
これこそ、”自分の弱み＝突き進むと周り見えなくなっちゃう”
まさにこれ
本当にみんなに助けてもらってたばかりだけどね、
正直ずっときつかったし、やりたくないと思ったことは何度もある
全都市広報を動かして、
終わった翌日の打ち上げで40人以上を一日動かすってもうやばい（笑）
だけど、やってよかった楽しかった
TABIPPOの活動やってよかった
入ってマイナスなことはなかったと
心の底から感じる
広報も福岡のみんなをはじめ全都市の人みんな優しすぎて大好き
打ち上げもみんなから楽しかったって言ってもらえて
本当に嬉しい
こういうこと含め、
BackpackFESTAをやり切って
『旅で世界を、もっと素敵に』
TABIPPOの理念を広められたかはわからない
でも、旅をしたくなった！
って言ってくれる友達がいて
少しはその役目を果たせたのかなって
最後うまくまとまってない。。
けど、
やり切った達成感とみんなで作り上げたっていう感動体験
これはもう一生の思い出
心からのありがとう
最後に
自分が選んだ道を正解にする
どことないこの言葉
だけど、すごく想いがこもっていてすごく重い
これからの大学生活は
ここでの経験を活かして
次なるステップへ進み出し、
その時に、選んだ道を正解にするために、
遠回りしてでも自分の納得のいくゴールに辿り着くまで
最後まで進み続けます
今はやり切った
TABIPPO入って良かった
その感情だけです
『人生とは旅である』
これからも旅は続けます
また世界のどこかで会いましょう
それではまた✋