イイカッコしたい!
あぁ!!僕はイイカッコして、
すごいと言われたい。
下心をオープンにしてそう叫びたい!
しょーもないこと書いてると思われるかもしれないけど、本音をしたためました。
内心こう思ってる人たくさんいるんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう。
僕はふと思い返してみると、
背伸びしてできる雰囲気をかまそうとして、普段と違うことして失敗して、恥ずかしい思いをした経験。
こんなのが多いです。
知ったかぶりもよくするし笑
目立ちたいがために子どもの時に他人の家の屋根登って友達にイェーイとかやって落ちたり、大人になってからは「あぁ、それね、それはこれだよね」的な知識人を装ったり。
※突っ込まれると弱いのよ。
ただ、つきつめると良く見せたいやカッコつけたいが原動力だなと思ってたりします。
事前に調べたりするのもやっぱカッコつけたいんだと思います。
普段はこんなイイカッコしたいなんて言えなかったのですが、「本音を言って、体現している人」が最近すっごくカッコよく見えるようになりました。
キレイごとや良いことや自分を守ることが目的じゃない言葉や行動。
それができる人ってうらやましくて憧れます。
僕はというと恐がりなもので、
世間からこれっぽっちも見られてないのに自意識過剰で勝手に恐くなってます笑
ポンコツなのにこっそりカッコつけようとするから、恐いんだなと。
「僕はカッコつけたいんだ」と言っちゃえばいいやと。
なんか「カッコつけたい」って言ってやってるけどあんまりカッコよくない姿をさらしてるほうが今はカッコイイと思えるんです。
わけわかんないこと書いてますね笑
4月がスタートして僕のいる会社にも新卒が入ってきます。僕は新卒のサポートをする役回りを今年します。
できる先輩も良いのですが、ちょっとポンコツ感があるけどまっすぐな上司も良かったんですよ。
ポンコツ感があると後輩や部下ががんばるんですよね。
「しょうがねぇなぁ、やってやるよ」と思わせる人の良さというか憎めなさがないといけないんですけどね。
僕も後輩に不安を抱かせないポンコツ感みたいなのを持ち合わせてカッコつけていきたいなと思います。
そんな僕のイイカッコしたいを前面に出した曲がこちらです。ぜひ聞いてください。
中島だいすけ
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