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Rakuten FWT 2022 S/S 5日目レポート(9/3)

9/3発表のブランドコレクションはこちらから!

「YOSHIO KUBO(ヨシオ クボ)」が東京のファッション・ウイークに5年ぶりに参加

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僧兵を意味する“ウォーリアー・モンク”をテーマに、日本のミリタリーに近年のリラックスムードや機能性をプラスして独自に再解釈したコレクションを発表。Rakuten FWTで行っているSNS企画”DIGITAL VOICE”に参加している大平修蔵も、モデルとして登場した。

■初参加のSARTOGRAPH( サートグラフ)がオンライン開催および渋谷ヒカリエ COURT でのプレゼンテーション)

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テーラリングとワークウェアの要素をミニマルな世界観によって再構築したスタイルを提案するSARTOGRAPHが、MINIMALISM(ミニマリズム)、EMPOWERMENT(エンパワーメント)、MULTIPLICITY(マルティプリシティ)の3つのテーマにフォーカスしてコレクションを制作。一つのアイテムで様々な着方ができる作品群を紹介した。

FACE A-J(フェイスエージェー)は、 2022SS にMAXHOSA AFRICA(マコサ アフリカ)迎えコレクションを発表

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日本とアフリカのファッションを繋ぐプロジェクト「FACE.A-J」。今シーズンはデザイナーにMAXHOSA AFRICA(マコサ アフリカ)を迎え、新作が発表された。
「FACE.A-J」は「Fashion And Culture Exchange. Africa-Japan」の略で、アフリカファッション産業の発展と文化交流を活発化させ、これまでのアフリカのイメージを変えたいという想いから2019年に立ち上がったプロジェクトで、毎シーズン東京で様々なデザイナーを迎えてコレクションを発表している。

#RakutenFWT #RakutenFahsionWeekTOKYO #2022ss

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