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noteと文学フリマ

こんにちは、あゆちです!

前から感じていましたがnoteと文学フリマの親和性高いですよね。


文フリ(文学フリマ)って何?


文フリ(文学フリマ)って何?という方はこちら

https://bunfree.net


※文フリ東京は入場料1000円になっていました!
また2025年5月の出店は2/18に締め切られています。東京会場は年2回あるので秋開催を目指しましょう✨
東京以外の会場は本note配信時点でまだ〆切前となっています。


noteの製本サービス


noteには製本サービスもあるみたいです。前からあったのかもしれませんが、最近サービス告知や宣伝をよく見かけます。

最近、フォルダからの選定もAIがやるような写真年賀状のワンストップサービスがあるのですが、最終的にnote公式note製本もそうなるのでしょうか。
人気の記事をAIアシスタントが抽出し(このとき仲良しユーザーさんのスキやviewは外されてしまう😎)、印刷した場合に好まれる長さ、コンテンツを選別し、製本仕上げて現地納品、ってわけです。


2025年の文フリ目標

文フリに行くのが第一目標!
文フリに出店するのが第二目標です!

とはいえ、子どもが生まれる前は私も文フリには行っているんです!そこで出版流通には載せられないような名作にも出会いました😎
(商用出版をされている方も、それとは別に文フリで本を出していたりします)

文フリに行ったとき、ネットでもたくさんの良質なテキストに触れられるけど、製本されていたり、冊子になっているものはやっぱりいいなあと感じました。
いきなり長編は難しいですが、短編読み切りだったり、ショートショートだったり、詩や短歌、俳句あたりだと、はじめての方の作品でも接しやすい、手にとってもらいやすいのではないかと思いますので、挑戦できたらなと思います!

文フリアイデア

もし何か制作するなら、教科書作品の二次創作ジャンルがなかなか良いのではないか?と考えています。
今小学生の子育てしていて、めちゃくちゃ「音読」課題が出るんですよね!音読を聞いているうちに「あっこの話、私の時代の教科書にもあった」とか「今よむとなんだか変な話だな」とか「昔にはなかった面白作品だ」とか、どんどん感想が出てきますし、主人公たちのその後、も色々と想像してしまいます。

教科書作品は知っている方の間口が広いですし、そんな講評や、続き創作ってそのまま子どもの夏休みの自由研究で出せそうだから一石二鳥だな…などと、皮算用もしてしまいました💦

しかも名作や歴史作品はだいたい著作権の問題のリスクも低めという利点があります。

私が行く場合は東京会場になりますが、今年はぜひ参加できればなと思います!

以上お読みいただきありがとうございました😊

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