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🌪台風10号に立ち去る術を掛けてみた

(文末に補足説明を加えました)
 2024年09月01日15:10 更新

台風10号が近畿沖(和歌山県の南部海上)で15km/hの速度(およそ自転車の速度)で移動していますが、あまりにも遅いので何が起きているのか調べてみました。

すると今回の台風は、人為的な操作が入っているという謎のメッセージがあったので、その相手から台風操作の主導権を自然界に返す術を施してみました。

謎のメッセージを伝えてくれたのは、正体不明の存在と私が呼んでいる姿の見えない存在です。

色々な疑問にヒントを与えてくれるのですが、その真贋の証明は出来ませんのでご了承ください。

果たして術の成果が得られるのか未知数ですが、今(午後2時)から5時間後の午後7時までには、台風の移動速度が目に見えて上昇すれば上手くいったことになるそうです。

線状降水帯の発生など大雨被害が深刻になっているので、早々に台風10号には立ち去っていただきたいものです。

補足説明
昨日(2024/08/31)の当該記事で、私の術が達成されれば台風の移動速度が早まると書きましたが、残念ながら現実化しませんでした。

よって人為的な操作とは何のことだったのか改めて聞いてみたところ、正体不明の存在から次のようなメッセージがありました。

『人為的な操作とは、人間が原因である事象の全てを指す』

『よって驚異的な力(超能力)ではあるが、サイキック能力では無い』

『自然界から気候操作の主導権を奪う気が無くても人間が奪っている』

『以前の自然環境に戻すのか、気候の完全制御を目指すのかは自由』

というわけで人為的な操作とは、人間による土地の開発や工業の発達が影響して、結果的に自然環境が変わってしまったことを指していたそうです。

私としては、どこぞのサイキック集団が台風10号を操作して、日本を攻撃しているのでは?と想像していたのですが、

『そのような気配は地球上のどこを探しても出てこない』

とのことでした。

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