ゴミ拾い #1

こんばんは

今日はゴミ拾いの話をします
・ゴミ拾いをしようと思った経緯を話します
長文になりますがよろしくお願い致します

❶ゴミ拾いをしようと思った経緯
時期としては20代になって半年が経つ頃でした

20になるまで個人としては10代は色々いじめられたりして、またそのストレスの吐口を全く関係ない友達などに向けてしまったりしていました。いじめられて傷を負い、さらに人を傷つけてしまって自己嫌悪になるのでこの状態で「自分を好きになる。自分に自信を持つ。将来に希望を持つ」というのは到底無理な状態でした

(その傷、自己嫌悪は今もたまにネガティブになった時に隙をついて自分に攻め込んできます。ただ自分なりに乗り越えれる対処法は身につけて実践しているので現在は問題ありません)

この状態だと将来に希望を持つ事が出来ないので受験などの進路決定シーズンに全く気持ちが乗らず、テキトーに志望校を決めテキトーに受験し、その志望校には受からず滑り止めの高校に行き
何もかも中途半端な時間を過ごしてしまいました
その後もこんな感じでしたが、ありがたい事に大学に行く事はできました

そこで話は戻りますが、20になって半年が経つ頃です
ネガティブな事はかなりあったけどそれまでの過程で生じたお金(学費など)は親をはじめ様々な方に払ってもらっていた事実がありました。
「ここまでしてもらっておきながら、これといった何か行動を起こせていないな」
そんな思いを持つようになり、ある一つの考えに至ります

"自分がいる事で周りに何が出来るか考えて行動する"

その行動の一つとして取り入れようと思ったのが
ゴミ拾いです。これがゴミ拾いをしようと思った経緯です

経緯まで長いですね

次回は❷ゴミ拾いをした事で起こった事
(自分が都合よく解釈して、そう思っただけだと思いますが)
を話します