given 8巻 感想
やっと、やっとギヴンをアニメイトから購入してきたのでレビューします…やっとやっと買えた
(残業の影響で20時に毎回アニメイト閉まってしまい購入できなかった)今回はアニメイト限定の商品を買いました( ´艸`)
ありがたいことにまだアニメイト店舗で買えたので嬉しいです…!
ギヴンキャラで好きなのは大人組ですが最近柊とシズちゃんカップル
も大好きなので2人みるとほっこりします(笑)
さて、感想を書きます!
下は全体的な私の荒ぶった感想、あとは言いたいことを目次にしています。
あ、ガチで備忘録ですすいません。
・突然の弱りっぷりはわかる…びびるよね、わかるぞー。
・俺様何様上ノ山様でした…。真冬がほかのやつと歌う所をみたくないんだね。いいね、かわいいなへへへ。
・板谷君そんなにすごい子だったの!?
・一日放置されたチケッツ…くしゃぁ
・ああああああ!!!!!柊は光属性の天使だった…!
・例の曲…タイトル…考えるの…まじかよ。
・タケちゃん名言を出しすぎじゃね???いや、すこ。
・アキヒコさんチャーハンうまくなりましたね(棒)
・ヒイラギイイイイイイイイイイイイイイイ・・・!!!!!!!!!真冬にエールもらえてヨカッタネ!!!!
・雨月…!?!?!?!?!?!?!ヴぁt!!!!!
四コマ漫画はシヌ、ナマモノ・・・教えないファン優しい
タケちゃん名言を出す
大人組たちの一人、春樹は真冬の歌に救われ今度は自分が真冬
の背を押す一人になりたいとタケちゃんに話す。
その時に言ったタケちゃんがすごすぎて…
タケちゃん「誰かの決断を後押しする時に関わった時とか
誰かの大きな変化の機会に関わった時とかも
このために自分が居たんだろうなあとか腑に落ちたりして、大抵そういう時って自分は脇役なんだけどそういう瞬間嫌いじゃない」
なるほどな~と考えさせられました。
そしてナチュラルに同棲している秋彦と春樹…よいな。
やっと春ですね、ワタシハトテモウレシイ。
柊と真冬
柊は真冬のことをとても大事にしているのは
作中で何度もあるんですが(今久々に7巻みたようとしたら
どっかいってるんだけど…なんで???)
今回柊が真冬に会いにやってきます。
そしていい笑顔で招待枠のチケットを渡し、
立夏を貸してくれたという感謝の言葉と乗り越えたかったことが
できたという報告。俺のためにライブへ聞きに来てほしいという言葉をかけます。
笑顔でいう柊が翌日から本番同然のゲネプロが怖いと笑顔で吐露し
真冬に「応援の言葉がほしい」といいました。
真冬が言葉を詰まらせると背中を向けて帰ろうとしたときにやっと応援の言葉をかけることができ、振り向いた柊は「ありがと!!」と笑顔とともに
去っていきます。
真冬の同級生たち
真冬の同級生の板谷くんがプロのチームから内定をもらっており
その板谷くんから「進路希望は出さないと怒られるよ」と言われます。
立夏には「プロになろう」と誘われており、友人もしっかりと
進路が決まっていると思っていたようですが
この2人が異常なんだよ(笑)とあっさりいう
立夏の同じクラスの笠井さんと植木くん。
彼らは真冬に「考える前に適当に進んでみるのもいい」という
助言をくれます。(そして笠井さんは真冬が自分のことを愚図という
ことに真剣に考えているのに愚図なんていわないよ、と救いの言葉も
かけてくれます(天使か))
全体的な感想。
主人公の真冬が音楽に対して葛藤 話が全体にあり
最後柊と玄純のバンドライブの当日、真冬が私の推しと
渋谷の街に出くわして8巻は終了になりました。
どちらかというと私は真冬側というよりも彼氏である
立夏みたいな考え方が一番似ているんですが(苦笑)
立夏がしっかりと真冬のことを真剣に考え、プロになることを
保留にした真冬にライブで心を鷲掴みにして9巻は終わってほしいですね。
あと立夏が今回の「例の曲」にタイトルをつけると自分から
立候補しているのでなんて名前になるのか楽しみですね!!!!
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