【よみがえる遺産】落語はポップでもキャッチーでもない。
チェーンナーさんのバトン企画
何人かの方の手を経て、ついにわたしのところにもまわってきましたー♪
《企画概要》
一番読まれた自分の記事を掘り起こして、もう一度日の当たる場所に出して、みんなでシェアしよう! そして、リレー形式でバトンを繋いで行こう!
かつて人気を博したお昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』内の“テレフォンショッキング”のコーナーを彷彿させて良いですね。← 古っ。
『友達の輪!』とか、みんなで言っちゃうヤツ☆ ← もっと古っ。
今回、バトンをまわしてくださったのは意外なあの人!
ラオスで養蚕されていたり、自然の恵みの収穫をされていたりされている方。わたしの中では“ソフト・ナスD”みたいなイメージ☆ 先日もバッタと小鳥の素揚げみたいなを食されてた本当に自然を愛する人。
【わたしの好きなkohjiさんの記事】
本当にどれも海外サイズの天然さ溢れる食材で美味しそう!日本ではなかなかお目にかかれない豊かな自然を感じられてとても新鮮な気持ちになりました。特にパッションフルーツとかもう、食べた過ぎる!
ラオスで自然農園を経営されている方が、落語に興味がある方でとても嬉しい☆ こんな記事まで書いてくださいましたーー!わーーーい☆ありがとうございます!
いつか演りたいですね、“ラオス落語”!!!
では、そんなkohjiさんからバトンを受け取りましたので、以下わたしのPVが多かった記事をご紹介いたしますね。
ハイ。大しておもしろみがないですね。笑
というのも、
『落語はポップでもキャッチーでもない。』
『落語家は何を売るのか。客は何を買うのか。』
の上位2記事は、先日note編集部に取り上げていただいたので必然的に上位になってしまいます。
しかも、この2記事、いろいろ思うことがあって取り下げようとしてたんですが、そのまま乗っけておいたらピックアップしていただけたという奇跡の子たち。
詳細はこちら☆↓
そして、3位の
『はじめまして、さや香です。』
は自己紹介であり、さらにトップ記事に固定させていたので、多くの方に読んでいただけるのは、まぁこちらも納得の結果で。
4位は、今わたしが開催しているイベント告知記事なのでとても嬉しい☆ 誰でも参加できてしまう“マジメな大人のホンキのお遊びイベント”なので、文化祭気分でぜひ参加してくださいねー♪ みんなで一緒に年末盛り上がりましょう! ← ちゃっかり宣伝。
今回のバトンリレー企画は、“1番多いPVを晒すこと”が本来の目的なんですけどね、わたしの場合、特筆すべきは1位ではなく5位の記事かなぁと。
これがなぜ5位なのか、いまだにちょっとナゾ。笑
『落語以外の、好きなことを書いてみる。』
いやね、もちろん、みんな大好きマリナ油森さんの『#呑みながら書きました』企画だから・・・って理由は大きいのかもしれないんですけどね。確かに、書いても読んでもおもしろい企画だったし♪
まぁ、それにしたって、多分わたし史上のnoteで一番、“どーしよーもないコト”しか書いてない記事なのですよ。
そのどーしよーも無さがこの企画にマッチしてたのだとすれば、嬉しい限りなんですけどね♪
一時期この記事がPVも“いいね”もしばらく1番だったときがあって“落語ブログ”を書いているつもりのわたしとしては、“落語以外ブログ”の方が人気があって焦りました。←
さて・・・
次は誰にバトンをまわそうか・・・
意外なところからまわってきたので、みんなが意外だと思うところにまわしてみよう!
それは・・・こちら♪
アヤコ14世さん
【わたしの好きなアヤコ14世さんの記事】
“王子のお狐様”の写真と記事をまとめるなんて本当にセンスイイ!しかも、お写真がね、うまく言えないのだけれど“吸い込まれるような澄んだ写真”なんですよ。この文章の最後の落とし方も凄く粋!ぜひたくさんの人に見て欲しいです☆
セキグチ ヒサシさん
【わたしの好きなセキグチ ヒサシさんの記事】
他にも良き記事はたくさんあるのですが、その中でも“白”という色についてまとめられている記事がとても好き。『“白”ってイイよね!頑張らなくてもおしゃれに見えるしね!』とプロに背中を押してもらえたような気がしているのは気のせいでしょうか?笑
わたしとはかけ離れた、とてもオシャレなイメージのおふたり。そりゃ、フォトグラファーとグラフィックデザイナーですもの♪ わたしが申し上げるまでもなくカッコいい☆
みなさん、是非、おふたりの記事を読んでみてください☆
そして、アヤコさん、セキグチさん☆
バトンまわさせていただきますが、ムリムリ引き継がなくてもOKだそうなので、楽しそうだと思ったら繋いでみてくださると嬉しいです♪
バトンリレーのルール詳細、こちらです。↓
※ 11/2と11/3にルールが一部改定されていますが、わたしが確認して書き始めたときは“2人にまわすルール”だったので、このままおふたりにバトンを渡したいと思います。
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