初日から才能溢れる 第3回心灯杯☆
続々と集まりつつある第3回心灯杯の作品たち☆
とおぉーーーーーっても、嬉しいです♪
中には、すでに何度も繰り返し読ませていただいている作品もあり、みなさまのハートと知性と才能に胸を焦がしております♪
嗚呼、うっとり・・・♪////
そして、今回もお約束通り、吟遊さんがイチバン乗りでアップしてくださいました!
たぶん今後も心灯杯が開催され続ける限り、この方は1番提出狙いで投稿してくださることでしょう。笑
みなぎるやる気、バンザイ☆
さて、今回もニューフェイスの方たちが初日からどしどし投稿してくださっています!
しかも、意外な方たちや、書いてくださったらうれしいなぁと思っていた方たちからの投稿が盛りだくさんで嬉しい☆
しかも、第1回、2回に負けないハイレベルな創作作品たち!
『えー☆この人、こんな作品書くんだー!』
という意外性と、秘めていた才能を惜しみ無く見せつけてくるツワモノばかりで胸キュンが止まりません♪
毎日、宝石箱をあけてキュンキュンしている日々を皆様と共有したく☆
ぜひ、こちらの宝石箱(という名のマガジン)をフォローして、日々増えてゆくキラキラな宝石たちを堪能してくださいね♪
さて、第3回心灯杯は応募投稿に際しての条件に『有料設定』を加えてあります。
これにはいくつか理由があるのですが、簡単に言えば・・・・
「あなたが楽しみながら頑張って紡いだ作品に価値が付くと良いと思うから」
です。
そう。わたしは創作物にもっと『価値』が付けば良いと思っているのです。
そして、様々なことを『まわして広げていくこと』に重きを置いているのです。
誰かの中からせっかく生まれ出でた作品なのですから、その作品を表出化・顕在化させたということは、そこに作り手の主張や想いがあるはずなのです。
顕れたそれに価値を見いだして、遠くまでまわすことが皆にとってのハッピーなのだというのが、わたしの持論です。
これは、あくまでわたしがそう思っているだけの、わたしなりの価値観です。
『価値』の付け方は様々あると思いますが、noteに於いては元々サポート機能があるくらいなので、『有料』というかたちをとることが分かりやすく可視化しやすいだろうと考えました。
noteでなにかしらを執筆、創作している人の中には、大まかに以下の3通りの人がいるのだと思います。
1.自身の作品で収益をはかりたい人。(もしくはペイしてもらうことで評価されたいと思っている人)
2.自身の作品を売ることには無頓着な人。(買ってくれるのは嬉しいけれど、売れなくてもかわまない人)
3.自身の作品を売ることになんらかの抵抗がある人。(もしくは自分なりの戦略やルールのもとにnoteを動かしている人)
上記の3にあたる人は『有料設定』にはしなくて良いと思うのです。心灯杯は“楽しむこと”が何より大事なので、自身のポリシーを曲げてまで抵抗感のなかで『有料設定』にする必要はありません。
わたしは、上記の1にあたる人が、有料記事をアップするきっかけや自身を主張するきっかけを得られればと思っています。
『売りたいけど、売るきっかけが掴めない』
『たくさんの人に自分の作品を知ってもらいたい』
『創作を生業にしてゆきたい』
おこがましい独り善がりかもしれませんが、そう思っている人たちの背中をちょっと押すことができればと思っています。
ぜひ心灯杯を利用してください。そして、巻き込まれてみてください。
「さや香が有料設定にしろと言ってるんだからしょうがないぢゃん?」って、言ってもらえれば良いと思っています。
そして、『有料だけど全公開設定』にしたのは、
人によって好みが違うから。
人によって120円の重みが違うから。
読みたい人が自由に読めるように、価値をつけてペイしたい人が自由にペイできるように・・・それが理想的なことだと考えています。
さらに、平素から魅力的な執筆作品を書かれている人たちの作品が、もっと評価されてもいいなと思っているのです。
何かを生み出している人から受け取っているものがあれば、それに返す。
そこを円滑にまわせたら良いな、と。
そんな想いで、ただいま第3回 創作落語 de 心灯杯 を開催中☆
現時点で締切日は決まっていません。
2〜3ヶ月くらいスパンを設けようと思っています。
締切日はどこかのタイミングでお知らせいたします。
ちょっとでも興味を持っていただけたら、どなたでもお気軽にご参加くださいね。
ふとこのnoteを見つけてしまい、何気なく時間があって、ちょっと体力もあって、なんとなく乗り気になってる自分がいたら、プロアマ・老若男女問わずにご参加お待ちしています!
詳細はこちらから・・・♪
砂男さんの落語台本『正夢祈願』を
プロの噺家さんに演ってもらうよ!
2020年12月20日開催
みなさん是非来てね♪
↑ 気に入ってもらえたら、フォローしてくれると嬉しいです。
500円あればワンコイン寄席に行けちゃうんです☆もっと落語や寄席に行って、もっともっと楽しい記事を皆さんにお届けします♪