必要な存在
誰しも、「必要な存在」はいる。
それは、色んな種類がある。
お互いが必要だと思っている場合
どちらかが必要だと思っている場合
時々必要だと思っている場合
必要がなくなってしまったけれどかつては必要だと思っていた場合
他にも色んな場合がある。
でも私は、出会った人全員に「必要な存在」であり続けたい、と思った事がある。
そう思っていた時は、こちらが一方的に「必要な存在」だと思っている場合、とても悲しくなったり、相手から時々「必要な存在」だと思ってもらえてもそれが「特定の事だけ」だった場合、複雑な気持ちになったりした。
でも今は、「それで良い」と思うようにした。
だって、「必要な存在」は、皆が皆、時期と環境によって変化していくものだから。
だからこそ、思う事がある。
いつか、私の事を「必要な存在」と思ってもらえた時は、応えたいと。
そんな人に、私はなりたい。
……と、真面目に書いちゃったけども(笑)
一言、言わせて?
皆!!!
私の事、見てー!!!
好きって言ってー!!!
以上、ただの目立ちたがり屋なお話でした(笑)
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