何フィルター?
Hi there!
楽読佐倉スクールのえりちゃんです。
読んでいただき、ありがとうございます!
今日も私が感じたことのシェアです。
昨日、Youtube「楽読チャンネル」の撮影で
ナナちゃん(平井ナナエ)に会えるということで
夫婦で東京のお茶の水に行ってきました。
お茶の水って、久しぶりに降り立ちました。
JRの駅もリニューアルしていて
昔の「ザ・JR」て感じがなくなっていてびっくり!
たくさんある楽器屋さんにもびっくり!
歩きながら私は「Union」という看板が目につき、
そういえば昔「Unionレコード店」てあったよな〜
友達と一緒に、レコードを1枚1枚めくって楽しんでたな〜
と高校生の頃を思い出していました。
(もちろんCD世代だけど、あえてのレコード店ね😅)
そしたら・・・
「あそこのイタリアン美味しそうだね〜」
という夫の声が。
ええ!!イタリアン!?
全然気づかなかったんですけど〜〜🤣🤣🤣
同じ道を同じように歩いているのに、
片やレコード、片やイタリアン。
脳のRAS機能を歴然と見せられました。
夫は「食べ物」というフィルターを
私は「音楽」というフィルターを使っていたのですね。
お互い別々のフィルターを使っているから
同じ道を歩いていても、見える景色も違う。
きっと生きている世界も違うのでしょう。
このフィルター、使いこなせるとしたら
どんなフィルターにしたいですか?
フィルターにどんな言葉を入れますか?
そんな簡単なことで、入る情報が変わり、
現実も変わっててきますよ。
ん〜人間の脳は素晴らしい!
クリエイトしたい場合は、
入れる情報、環境は気をつけましょう。
環境を整えたい方は、ぜひ楽読体験してみてね。
楽読はそんな環境を提供しています。
PS: 夫の食べ物フィルターのおかげで、これまた私は気がづかなかったレス トランで美味しいランチ(ケーキ付き)を食べられました。ありがたや。
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