昭和のアニメのエンディング曲は切ない説
今日は少し目線を変えたお話しです。
楽大舎が多感な時期を過ごした昭和。そんな昭和のテレビで流れていたアニメのエンディングテーマがとても切ないんです。
だけど、なんか耳に残り、翌週の放送への期待感が高まったのを記憶しています。これも伝えるというデザイン作業だと思います。
そんな、デザインをビジュアル面だけでなく様々な手法や考え方を下記のブログで紹介しています。
いいなと思ったら応援しよう!
楽大舎デザイン制作同盟へのサポートを頂けますと嬉しいです。
楽大舎デザイン制作同盟の活動費とさせて頂きます。宜しくお願い致します。