なんでもない時間 日記20241019
・今日は、外が青い時間帯に外に出た。午後の夜になろうという、夕方でも夜でもない時間帯。しかも今は秋なので、ちょうど気温も夏でも冬でもなくちょうどよかった。
・コインランドリーに大量の洗濯物を押し込んで、全部洗った。今週出来なかったらいよいよ人間としての生活が終わるなと思ったので、なんとか人間のラインを保てたことに安心し、楽観主義の自分がすこし顔を出していた。
・夜配信でホラーゲームをやったけどやっぱり自分でやるのは怖い。今まで人のやる配信ばっかり見てきたけど、ホラーゲーム自体は好きだからできるだけプレイして、作者の人とかが喜んでくれることをしていきたいなと思う。
・その後、ちょっと画面酔いしたので休んだあと麻雀を打ったけど、集中力が無くてダメだった。 よし、今日はめっちゃ日記らしい日記だ!!
・さて、良き友人となるために大事なのは、やはり相手を属性で見ないということなんだなと思った。
・相手がどんな社会的属性を持っているか、もっというと、「損得勘定」のようなものを感じると急激に相手との距離を置きたくなってしまうし、逆にそれを感じない人とはそこそこの距離で長くやっていけるように思う。
・自分は、正直そのあたりが不器用で、自分に得を求めてくる人間を排除したい(テイカーに良いギバーとして扱われたくない)わりに、友人になるとだいたい持てるものはふわっと雑に提供してしまう。
・なんとなく自分の中で友人として大切にしたい人だなあと思う人の特徴として、
①人を傷つける意図がなく、自他の境界が明確なこと(例えば自分がされたらいやなことをしない、ではなくて相手が嫌がることはしない、と考えてくれている感じの人)
➁自分が何かを与えることについて、享受してくれる人。大げさに感謝はしないけど当たり前だとは思っていない感じ。
③相手からも、惜しまず何かプラスの感情を受け取らせてくれる
という感じかなあ~と思いました。
・友人が落ち込んだりしていると、立ち回りとしては「静観」なんですけど、めちゃ心配しているしなんとかうまくいってほしいなとは思う。
・求められた相談や依頼には応えるけど、人生の悩みって人によって何がコアなのか異なるし、私に求められていないアドバイスをしてしまったり、自分中心の喜びのために相手を無理矢理立ち上がらせるのも、酷ではないかと思ってしまう。
・だから、実は友達甲斐というのはあまりないかもしれない。相手が話し出すまで待っているから本当につらい時には何の役にも立てないし。
・こんな自分と仲良くしてくれていつもありがとう~~。
・先日、友人に今メンタル的にちょい大変で……という話をしたら、想像よりずっとふつうに「ふぅん」と受け入れてもらえたし、自分では甘えなのではないかと思っていた自分の大変さにすごく寄り添ってくれて、大変ありがたかった。
・いつか恩返ししたいね~~ 来年の誕生日あたりまたパーティ開催しようかな。
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