病の床の静けさよ 日記20230802
圧倒的体調不良により病の床に臥す!!
心配されるのは申し訳なく、極力病名などは伏せてツイートしたりしていましたが、ばっちりコロナ陽性でした。
昨晩急に熱が上がり、手持ちの鎮痛解熱剤を飲んでも体温が下がらない異常事態に、いっそ笑えてきてしまいました。(仕事が進まずかなり窮地ではある)
一応経緯を書いておくと、先週からなんとなく気だるい?と思いつつも普通に過ごせるレベルだったので無視していたところ、月曜くらいから急に喉の調子がおかしくなりはじめ、火曜の夜中に急に発熱、という感じでした。
正味、人と絡むコラボのちょうど間だったのでよかった……という気持ち。被害は最小限に抑えられたんじゃないかな、仕事は知らんけど……。
病床では、どうしても人恋しくなりがちだったと思うのですが、今回に至ってなんだかそんなこともなく……?
個人的に、弱ってるのを心配されると嬉しい・ありがたいと共に「すまねぇ〜!全然大丈夫なんや!すまん!!」という気持ちになってしまうので、苦しいという気持ちが1点。
そして、以前は恋人とかに頼りたくなってたんですが、「たぶん大丈夫」→「そうなんだ、お大事にね」となる流れでなんか勝手にモヤるという変な感情の動きがあったのが1点。
身軽になり、頼るものがなくなったことで得られるもの、わりと自分には重要だったっぽい!
これらの、ある意味では青い心の動きがなくなり、今回はわりと「無」で過ごせております。
ゆえにあんまり人恋しくなく……。
それはそれとして、やはりチームメンバーの声を聞くと落ち着くというか「へへ、楽し〜」となるので、本日たまたま行われることになっていた交流戦で聴き(コメ)専に徹していました。
ちなみに、発熱外来で検査を行った際、「5分後くらいに呼びますね」と言われた30秒後くらいに呼ばれ、お医者さんから「早いということは?」と謎クイズを受けたのは忘れてない。
「みてこれ、くっきりでてるでしょう(嬉しそう)」
「ほえ〜、すごいっすね」←何も考えてない
多分だけど、あれ写真撮って欲しがってたんじゃないかな。やたら見やすいように傾けてたし……。
chu!察せなくてゴメン!
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