8/7(水)川崎1R
事前予想はやらないと言っておきながらも、前言撤回するほどの狙い馬あり。
ここは、人気落ちして妙味あり。小頭数の一戦、穴が食い込んでもおかしくない。
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川崎1R
◉7番ノーブルクリード
素質を高く評価されて、近2走は1番人気の支持を集めるも凡走。レース内容を精査するに人気落ちして妙味ありと判断した。
過去レースは、いずれも最内枠からの発走となり、かかりぐせのある本馬にとっては、今回の大外枠は願ってもない好材料。
前走も先行した馬にペースを乱されるや、かかり騎手が抑える一面を見せるも、3コーナー手前で外に出して追い上げての3着馬との僅差4着は折り合い面の改善と顕著な良化を窺い知れた。さらに、このレースの3着馬のモーモーレインボーが昨日のレースで3着に好走しているあたり、前走メンバーレベルは高く、それでいてスムーズな走りが見込め、叩き3走目でかつ引き続き山崎騎手を背に本領発揮の今回は勝ち負け必至とみる。
付け加えて陣営も「すんなりと先行なら勝ち負け出来るはず。ゲートを決めたい。」とラクガキの目論見と合致しており、人気落ちして妙味ありとみて相違ない。
相手馬は、前走本命に挙げたゴールドパンを推奨。前走は前に行った馬にはきつい流れで不完全燃焼のレースは明白、ここにきて吉原騎手への乗り替わりは見逃せない。
穴狙いは、ローズバレー。いわゆるラクガキロジック該当馬。今回最内枠を引いて展開鍵だが、陣営は「しまいはある程度しっかりしている馬なので、今回は減量騎手を起用し少しでも前の位置を取りたい。」とのコメントを発しているあたり、前進と内枠からの展開利を見込め狙い目は妥当。ワンチャン狙えると判断。
◯3番ゴールドパン
★1番ローズバレー
単勝◉
3連複◉◯★
ワイド◉→◯★
川崎2R
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