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菊花賞2024【激走穴馬🔥】

京都11R

◉激走穴馬note❤️にて公開
◯16番ヘデントール
▲4番ダノンデサイル

単複◉
馬単BOX◉◯▲
ワイド◉→◯★

◉の推奨理由

新馬戦の強い勝ち方を評価🏅
最後の直線で魅せた異次元の末脚は、高いポテンシャルを表現したレース内容だった。
次走G1は、最後の直線で前が塞がり不完全燃焼も、ゴール板手前で進路を見出すと鋭く伸びた。スムーズなら3着以上は見込めたレース内容で、同世代のG1クラスにおける自力上位を証明した。
3走目は、人気を集めたものの凡走に終わったが、前の馬に有利な展開利が働いたレース内容で参考外、それを裏付けるように4走目では、少ない着差だったがノーステッキで勝利した。
しかしながら、続く皐月賞、ダービーへの出走も二桁着順で見せ場なし。使い詰めが原因なのか、馬体重の減量に比例したレース内容だった。
休み明けの初戦の前走は、馬体を大きく増やしての出走で二桁着順が続いたものの、最後の直線までは先行好位に取りついたが、ラストの伸びを欠いたレース内容を鑑みるに、まだ仕上がり不十分の状態面とみて見限れない。
今回の菊花賞に向けた調教では、好タイムを計示するとともに良化を伺える走りを見せた。また、最終追い切りでの坂路の走りは本馬の持ち味を活かした伸び脚を見ることが出来、良化顕著でメイチの仕上げと評価した。
レース当日は、不良馬場に近い重馬場を想定。
逃げ先行馬が出揃うメンバー構成の上に、長距離かつタフなレース展開が予想され、最後の末脚が勝敗を分けるとみて、差し追い込み馬の展開利を見込める。
総じて、3000メートルという全出走馬が未経験のレースをする中で、高い素質、過去のレース内容、相手関係、上昇必至の状態面、オッズ妙味抜群の脚質自在な本馬に馬券圏内への台頭を期待して今年の菊花賞本命馬に推奨した。

低投資、高配当‼️

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