じしんがおきたら(8秒ルール)※リンク記事を元に書いたものです
この記事は、以下のリンク記事、イラスト、写真を元に書いています。
小さいお子さんだけでなく、どの年代の人も覚えておいたほうがいいと思い、自分なりに記事にまとめてみました。
大きな地震では、最初に小さな「グラッ」「グラグラ」があって、大きな地震が起こると言われています。
小さな揺れから大きな地震が来るまで約8秒。
その間に何をしたらいいか、リンク記事を参考にイラストにしてみました。
🐰さがして
グラッときたら、体が揺れないようにしゃがんでうさぎのポーズを取り、周りを見渡して安全な場所を探します。
🐭はしって
低い姿勢(ねずみのような前のめりのポーズ)で、安全な場所まで走ります。
🐢まもるんだ
首の後ろに手を組み(頸椎を守るため)、手足を縮こめてかめのポーズを取ります。
また…
🐛走るのが難しい場合
いもむしのように、床をゴロゴロしながら移動します。(いもむしのポーズ)
🐨柱、ガードレールなど硬くてしっかりしたものにつかまる
外出中の場合、しっかりしたものにコアラのようにつかまります(コアラのポーズ)
※リンク先によって、どのようなポーズかというのは異なって書かれたりしていました。(いもむしのポーズ→ゴロゴロする/塀などにピタッとはりつく、など)
私の記事が合っているかどうか、絶対に正しいとは言えません。
でも、とっさにできることを何か覚えておく必要があると思って記事にさせていただきました。
これらのリンク記事を読むまでは、かめさんのように縮こまる…のは想像していましたが、手は頭の方を守ると思っていました。
学ぶことが多い情報でした。ですので、私の記事は全部忘れてリンク記事をじっくり読んでそちらを覚えた方がいいかも!です。
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