節目(第228話)
「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の戦後の回想シーンです。
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参考サイト
1948年〜リーゼント、GI刈、慎太郎刈が流行り、アロハシャツを若者が着たりしたそうです。
この動画すごいです😳❗️映画のシーンとしてのようですが、町や人々はこんな感じだったんですね。
1コマ目に出てきた男が予言をします。
戦争がなかったら明智小五郎の小説はあといくつかあったかも…
やっと長かった戦争が終わり数年…あの人が。
次回ご期待下さい。
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