2024年4月オンライン献身滞在

ありがとうしかでてこない。

ラファエル、ありがとう。

のりこさん、ありがとう。

リアル献身滞在のみんな、ありがとう。

オンライン献身滞在の人達、ありがとう。

聖霊、ありがとう。


やはり私は何が幸せか分かってない。

メキシコから私にオンライン献身滞在を推してくれたのり子さんに感謝
(私は今は勉強会だけで充分って思っとったけど)


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オンライン献身滞在初日(4/25)から
聖霊に映画館に連れて行ってもらった。

素晴らしい映像と音楽と静けさと高揚と癒しと。

劇中で主役級の俳優たちが次々に現れる度に、

フィクション映画がノンフィクションように感じる。

キリアン・マーフィー(ノーラン監督作品ではお馴染み)
あ、マット・デイモン、
あ、フレディ・マーキュリー、
ベン・アフレックの弟、
ケネス・ブラナー(TENETのセイタ―(悪役)ダンケルクでは良い役)


また、最近英語の音から神の愛を感じるようになとるせいか、



オッペンハイマーと検事との間の激しい詰問のシーンでも
音が神の愛に変換されて、不思議と居心地の良さを感じた。


3時間10分もずっと座っとれるかと思ったけど、

すごい集中して観とって、
あっという間の3時間10分やった。


「ヒロシマ」という言葉が出る度に心臓に来た。

母が広島出身で
私にとっては第二の故郷で(生まれは広島)
幼い頃から休みの日はよく広島に行っとった。

原爆の話はよく祖父や祖母から聞いとった。


俳優のロバート・ダウニー・Jrが広島のことを
「イロシマ」って言う度に
「ヒロシマ」とちゃんと言ってと思ったり(他の俳優さんはちゃんと「ヒロシマ」って言よった)


オッペンハイマーが観衆の前でおどけながら
「Japanese dislike it.(日本人は嫌だろうけど)」

観衆が「Woooo!!!!(ウオーーーー!!!!)」って言った時、

涙がドッと出た。

オッペンハイマーも観衆も私なんやってなって(ラファエルの前日のレクチャーも重なり)



2日目(4/26)
zoomパソコンの前での浄化と癒し。

2日目の夜、覚えときたくてメモとしてさっと書いたもの

zoomパソコン前で
よく分からん幸せを感じ
私なんでか笑顔ニコニコ。

けど、
他者の方が幸せや、
大事にされとるという思考が出た途端、
不幸になった。

私の顔から笑顔が消えた。


私幸せです、は
マウント取っとる。

だってあんなにもコントラストで見せてもらったし。

ラファエルの誘導瞑想中はずっと

私の祈りは

「兄弟も息子も上の階に住んどる人も同じように見たい」

どうかそれが望みです。

上の階の人が帰ってきたら地獄やなんて不幸すぎる。

今回、
私が前に出ようとした途端
地獄で

自分の番の時は
もう
打ち砕き状態で
腑抜けの感じでシェアした。

まったく起伏の無い感じで。

今夜の金曜ロードショーは
シンデレラ。

それを観ながら、

妖精が用意してくれたもんが

私の家にもあるやんて。


その晩の金曜ロードショーがシンデレラやったんも聖霊の采配でありがたかった。

zoomに映っとるマイティコンパニオンも本当に神様の計画通りで。

私にとって莫大な癒しのために出会ってくれたマイティコンパニオン。

私をこの悲しい地獄の想念から解放してくれるために
おってくれるんやって
会わせてくれたんやってなって、
この哀れな地獄の想念から解放してくれることを望みます。

そう思うと

この神の計画で
私を牢獄から自由にしてくれるんやったら
全然言うことを聞きます。

↑ 
以上メモ

3日目(4/27)
ラファエルが一気に集中してテキスト編を読んでくれた。

ガンガン集中して読み進めれた。

その後の
オンライン参加者の為の時間は

あらかじめラファエルに送った英文は私の中ではもう二の次になっとって、

これを言わんと進めんと思い、

急遽オンライン参加者の為の時間が始まる前に
急いで作った英文のシェアをした。

ラファエルは待ってくれて、
落ち着いて神様が傍に居ってくれとるみたいで
あの落ち着き感は幸せで。

多分今まで生きてきた中で
発表前の体感としては(小学校の作文読みや、表彰状受け取り、あらゆる場面での自己紹介や、もちろん奇跡講座時代のシェア前や、自分のターン前)

一番癒され感があった。

待ってもらっとるのに
焦って急いでも
神様があん時は傍に居った。

やはり急に奇跡を起こしてくれる。


最終日(4/28)

朝はあることがトリガーになって、

「評価されたい」

「いい風に見られたい」

の信念に触れる。

ってもう何十年も前からあるやつやんって。

それしかなかったやん。


形のレベルでどうにか解決するんやなくて、

本当のレベルのところから、これらが癒されたい。


「人の評価を気にする」

こんなん地獄すぎるやん。

こんなんもったまま人生終えたくない。


ベッドの中で

あの原因のところからの赦しをしたら、

この道って本当にありがたいんではないんやろかってなって、
奇跡のコースに導いてくれたすべてに
感謝の思いが沸き起こった。

14:15からのセッションは
『決断のためのルール』を読んでいく回となった。

2015年からずっとやっとるところ。

メモや付箋もいっぱい張ってある。

ラファエルに解説してもらいながら
自分に教えていく。

ありがたかった。

何回も繰り返し繰り返しこの4月オンライン献身滞在中にラファエルが言う言葉。

これを4日間オンライン献身滞在中ぶっ通しで言い続けてくれることは本当に効果があった。
ありがたかった。

私をどんどんこの道に連れて行ってほしい。

私をどうかそれにずっと触れさせ続けてください。


3時間ぶっ通しやったけど、
ずっとパソコンの前に座って居られた。

この体験はありがたかった。

オンライン献身滞在終了後、横になった。

そしたら
前々からあった、

「こうなったら、私はもうどうしたらいいか分からない」というやつがきた。

いつもこれが出てきたら原因のレベルに戻って赦しをやるけど、

今回はちゃんと深い悲しみに触れさせてあげることにした。

涙を出させてあげた。

それは今は起こってないけど
それが起こる前から
それについて赦しをしていきたい。

もし
未来にそれが起こったら、
多大な赦しの機会になるやろうけど、

聖霊に懇願しながら超えていきたい。






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