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God's Love in HIROSHIMA🍁

これがあったらもう他に何もいらん

広島からの帰りのフェリーの中で感じた体験を
私に覚えさせといてあげたい。

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2024年9月15日

広島の伯父の一周忌で
広島に行った。

車が定員オーバーで
私と一番下の弟と
大学生の甥っ子は
フェリーで行くことになった。

行きの
伊予鉄高浜線の電車。

松山観光港まで海沿いに歩く。

大学生の甥っ子がもう先に港に着いとった。

リニューアルされたフェリー🚢

幼い頃から何度も乗りよったけど、
今までで一番愛された感覚があった(誰に?)

音戸大橋がこんなにもきれいやったとは。。。


子供の頃からよく見た風景やけど
瀬戸内海


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広島港に着いたら、
父や弟家族が
車で迎えに来てくれとって

乗っけてもらって
会場まで行けた(タイミングが合わんかったらちょっと大変やった)

会場は
2023年の広島サミットが開催されたホテルやった。

きれいで豪華なホテルで
神様からのプレゼントのようやった。


会食がすごくおいしくて
神の愛を感じた。


妹家族と父と伯母は
一泊して
次の日原爆ドームに行くとのことで

別行動になって
欠乏感を感じたが、

広島港での
待ち時間が
幼少期の
思い出などが浮かび上がり、

浄化の機会になった。

思い返せば、
会場で
母方の伯母が
アルバムを見せてくれたが、

本当に
ダイレクトに
私の
心に突き刺さった。

この時の自分は
今もここにおる。

その写真は
その時の自分の心は
もう
どうしようもなくて
痛くて痛くて。

無価値感
自分に対する憎悪
自分の小ささ
誰にも頼れない、

どこにも居場所が無くて

どうしていいか分からない。

キラキラした
自分も見たが、

心の中は
そんな幸せでもなかった。

どの私も

これは
私ではないよ、

写真を見ながら言ってあげた。

聖霊は本当に完璧に
浄化の機会を与えてくれる。

これのせいでこれを感じとると
思っとるが、

そうやない。

本当の原因は
自分が罪深いと
思っとって

それに耐えれんくて

投影して

それのせいでこれを感じとると
思っとる。

しかし、
わたしはもう
それをやめたい。

あれのせいだ、
自分がどうしようもないと
思っとるせいやと
思っとったけど、

そうやない。

あれは原因ではない。

Watcherが
やらかしたと思った罪が怖くて

耐えれんくて

それのせいにしたい、
まんざらでもないと
watcherは
思っとる。

しかし、
聖霊はやらかしてないよって
言ってくれとる。

私は断固として
聖霊からの訂正を受け入れたい。

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自分の計画ではない(勉強会が夜にあると知り、早く帰りたかったが)

夕時のフェリーに乗ることになった。

フェリーの中のクーラーが寒くて
デッキに出た。

途端、神の愛に包まれた。

優しい腕の中で抱きしめられとる感覚。


夏の夕方の
丁度いい空気、気温。

周りは海で建物がないけん
風がバンバンで心地いい海風。

このままずっとここに居りたいって思った。

荷物は船の中に置きっぱなし。

もしなにか盗られたとしても、
もうここから離れたくない。

荷物のことはもうほったらかしで
ずっと気持ちいい海風に当たりまくる。

髪の毛も海風でバサバサ踊り狂って、
めちゃくちゃ気持ちいい。

永遠に続く喜びの体感。

ずっとここに居れる

17:00に暖簾をおろしたと思っとった
フェリー売店が
18:30に再開され
(家に着くまで空腹を我慢する心積もりではおったが)

うどんとおにぎりを
食べる事が出来た。

幼少期や青年期は
家族と乗っても、

大学の広島遠征で
仲間と乗った時も
一度も
フェリーの中でうどんは食べたことはなかったけん
(大体、祖母に持たしてもらったお好み焼きや、おにぎり)

なんか大人になって
一人で食べれるようになったんやなと感慨深かった
(あれを買うのは大人の人って、幼心に思っとった)


食べ終わって
再び
フェリーのデッキへ。

もう
天国すぎて。

港に到着するまで
ずっと
デッキに居った。

もう
ずっとここに居りたい。

ここには座らず、ずっと立ったまま海や景色を見た
ここよ!もう身体が飛んでいくみたい!


神様の愛って
これよりも何倍も
すごいんやろ?

これはまだまだ
味見程度やなんて
すごすぎる!


もっと
もっと
神の愛を感じたいです。


帰りの
松山観光港からの
海沿いに歩く道も

海風が
気持ちよかった。


父が
フェリー代を出してくれて

会食代も
出してくれて

こんなに
いい体験を与えてもらい、

ありがたかった。


神は私を
愛してくださっている。


それを
何回も何回も

闇が何回も何回も
きても

それが思い出せますように。


神様、
ありがとうございます🙏✨

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