KARAOKE NIGHT🎤🎶✨🪇からの、ミーティング闇入り💧～素直になること👰🏻‍♀️

イエスは
愛媛に居っても
私にも奇跡を与えてくれとるんやっていうことを
私自身に教えてあげたい🙏🏻✨

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ずっとしたかったことが、思いがけず私に訪れた。

外国人の人達とカラオケに行くこと🎶🎤🪇✨

イエスはAmagingなやり方で
浄化もしてくれるし、
その後ご褒美も与えてくれる🎁✨

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９月６日　金曜日
ワシントン大学の学生さん達との交流会が開かれた。

ネイティブスピーカーの人達の
近い距離で聞こえる
生の英語に
キュンキュン💖

私は夏は
いつもなにかしらどこかに行くと
その場その場で
クーラーが気になって寒かったりするのに、

この時間は
まったく気にもならず
テンション上がりっぱなし⤴


一番最初に行ったブースの学生さん（１９歳の男の子２人）
との会話と、

二番目に行ったブースの学生さん（２０歳と２２歳の男の子）との会話は
割と英語が分かって
楽しかったけど、

三番目に行ったブースの学生さん（２０歳と２４歳の女の子）の辺りから

「言っとること全然分からん」ってなって、

固まったり、
聞き返す頻度が増えてきて、

無価値感や無力感、
自分の無能さを感じ始めた。

相手が
めんどくさいと思ってないやろかって思い始めたり、

分かってなくても
相槌を打ったり。

４番目に行ったブースは
リーダーの学生さん３人組で
割と落ち着いた感じで終わり、

最後に行ったブースは、
ファーストインプレッションで
「この人と話したい！」
と思って行った人やったけど、

なんでか分からんけど、
最初から最後まで
全然聞き取れんかった．．．

別れ際に
なんか言ってくれたけど、

全然分からず、

無価値感で

帰りの自転車は

ずっと
自分自身に対する
蔑みが
すごかった。

家に着いても
失望感や
悲しみ

夜寝るまで
自分裁きがずっと。

なんかのタイミングで
やっとAugustの顔を思い出し、
徐々に思考ぐるぐるが収まった。

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次の日の９月７日

夜９月セッションがあった。

その時に昨日の
挫折を話させてもらった。

言いにくいことは自分から言おうとせん。

言うことを避けとったことを
全部のり子さんが言ってくれた（痛々しいけど）

けど、
私が英語を勉強しとんのは、
このためやった。


私の価値を証明して、
見せつけて、相手に納得させたい、
「あなたは価値があります、確かに」って
思われたい、見せたい。

のり子さんの言葉の中でも
「見せびらかす」っていう言葉が一番痛々しかった。

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９月１０日（火曜日）

ワシントン大学の学生さん達とのa farewell partyに行くまで
ずっとこの時のセッションを繰り返し聞き続けた。

●無条件に自分を認めて愛する練習
●２４時間ずっと心の奥に焦点を向ける

会場に着くと、
最後のブースで話した子（私が全然英語が聞き取れんかった）が、

「Hello again」と言ってくれて
嬉しかった。

三番目に行ったブースの女の子も
話しかけてきてくれて、
私の英語の出来なさについて、
「大丈夫だよ、
私は日本語喋れないし」
と言ってくれた。

アフリカ系アメリカ人のおしゃれな女の子も
前回聞き取れずに
めちゃ聞き直してしまったけど、
話しかけてきてくれた。

a farewell partyで
席が向かいになった
ずっと気を遣ってくれる１８歳の女の子は、
私が分からないと、
Google翻訳を頻繁に使ってくれて
話してくれた。

みんなの大学での専攻を聞いて盛り上がったり、

私の大学での専攻の「law（法律）」の発音がなかなか全然通じんかったり。

交流会の時にファーストインプレッションで最後に話した
男の子の名前を聞いた時に
「Angel」としか
聞こえんくて、

「Your name is Angel？」
って聞きまくって、

「Yes」と言うけん、

ええ？！
男の子の名前で
しかも
「Angel」とか名前付けるもんなんってびっくりしたけど、

a farewell partyの時に
メモ帳に
「Angel」って書いて
再び尋ねたら、

「Andrew」やって。

「law」の発音が通じんかった時はさすがに
私の英語学習この先どうしようかって思ったけど、

もう出来ん私も
認めて
愛してあげることにした。

同じ机に
１９９６年夏の甲子園で優勝した（奇跡のバックホーム）
時の監督（父の友達）が居って
挨拶したら、
「○○の子かー！」って
すごいびっくりして
喜んでくれて、

父の話を聞けて、
ああ、父は
そういう所があったんやなってなって
心が温かくなった。

二次会は
Ramen restaurant🍜

そこで

カラオケに行くってみんな盛り上がっとって、

日本のカラオケにえらく感動しとって（アメリカと全然違うみたい）

愛媛に９月１日から１０日まで１０日間滞在中
もう３回も行ったみたいで
（なんで愛媛に１０日間滞在するん？！
京都とか東京とか観光主要都市やったら分かるけど。

てか、京都でも１０日間居ったらやること無くなるよね、
しかもよりによって愛媛っていうのが一番の謎）

まさかの
カラオケに一緒に行けることになって
（アメリカ人２３人＋日本人３人）

三次会は
KARAOKE　NIGHT🎤🎶✨🪇

私のずっとやりたかったことが
思いがけず叶うっていう
ミラクル☆

みんな歌うのが大好きで（日本のカラオケのシステムが好きみたい）

予約欄が常に２０曲入っとる🤣

産まれてからずっと英語しか話してない人たちの
様々なジャンルの歌を聴くんは新鮮で。

私は「Gone the Rainbow」を選曲してしまい（若い子は知らんはずやのに）、

学生さんたちが盛り上がりのブルーノ・マーズとか歌いよった中、

急に暗い歌になり
ミスったと思ったけど（１９６０年代ヒッピーが流行った頃の戦争の歌）

歌い終わったら
すごい
盛り上がりの歓声を上げてくれた。

Andrewがジャーニーの歌を歌ったのを見て、
古い歌を知っとるかと思い、

一緒に何か歌って欲しいと思い、
古い歌で
Aerosmithの「what it takes」を知っとるか尋ねたら、
知らんみたいで、

coldplayを知っとるか尋ねたら、
どれか教えてと
機械を手渡してもらい。

見せた曲は
ちょっと分かるかもと言ってくれて、

実際は全然知らん曲やったみたいやけど、
一緒に歌ってくれて
ありがたかったし、嬉しかった。

学生さんは元気！

私も元気やった。

カラオケが終わったのが深夜２：３０で、
家に着いたのが３：００やった。

静まり返った街。

この感じは学生時代以来。

帰ってもテンション高くて
元気で、
眠いはずやのに、
中々寝付けんかった🤩

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９月１２日（木曜日）
夜ミーティングがあり、

『KARAOKI NIGHT🎤🎶✨🪇ブログ』を書くのを一旦やめて
参加する。

一気に闇に沈んでいく。

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９月１３日（金曜日）
昨日のミーティングを皮切りに
朝からずっと闇。

涙がしばしば流れる。

お昼は
あらゆる闇の想念が思い出され、
「これはいかん」ってストップして

食べるのをやめて
ソファに横になる。

起きてもまだ闇。

他の兄弟の名前を見て、
また沈みそうで、

自分に優しくしてあげる映画
『August Rush』を再生する。

立て続けに
Facebookで追い打ちをかける投稿を見て、

それが返って、
自分を奮い立たせるきっかけになった。

「ああ聖霊は私の性格をよく分かっている」

ああ、
ここまで立て続けに
これなんやったら、
私が一番私を応援してあげんといかんって。

突然、急に素直になった。

素直に
正直になった瞬間、

ずっと気になって
直してなかった窓のブラインドの
手直しをし始めて、

中々の仕上がり。

アニオン・エアーのライトの手直し。

ずっと先延ばしにしとったことを
急にやり始めた。

素直になるんは
時間短縮になるんか。

今日は朝から
素直になれず
ふてくされて
時間の先延ばしをしとったんやな。

その時間は
幸せやなかったし、

やることも
やらずに
夕方になっとった。

意地を張らずに、
素直になること。

意地を張って
正直になれん自分を
見てあげること。

それを
聖霊に捧げる意欲。

ワシントン大学のグッズを頂いた🙏🏻✨