忙しいときに限って

大体忙しいときに限ってやりたいことって見つかるわけだけど、そういう時に自分が何で努力してこなかったの、とか体力が無いって言ってるだけでもっとやれるんじゃないの、とか思う。

実際、出来ることに限りはあるし、就職というか、これからの生活のためにどうやって生きていくのか考えていかないといけない。

挑戦してみたいことはあるけど、これまで恥ずかしがってやれていなかったことがようやく少しずつやれているような気がするけど、時間はないし、お金もない。
ついでにそういったことが許されるまでの期間（モラトリアム？）も、もうほとんど残されていない。

周りは器用に生きている（気がする）。

他人と比較して生きていくのは辛いことだからやめておこう。

究極的には、大学を出てから就職をしないといけないわけではない。とは言うものの、やはりなんとなく社会はそれを許さない風潮にあるように思えるし、何より自分の生きてきた環境が「就職していない人」を許さないような気がしてならない。

否定を連続させると文章が読みづらいとはこのことだ。

何が言いたいのかというと、僕は今、人生の岐路に立つ前段階で、もっと若いうちに迷っておくべきだったことが目の前に浮かんじゃっていて、チャンスを逃しそうで怖いな、と感じた
というお話し。

記事を書いている暇があったら課題をやれ、とはいってはならない。今無性に書きたいことが多くなっているから。