【トレーディングビュー】現在値の上下にATRの幅でラインを描写するインジケーター
(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます)
こんにちは、rakkosaです。
ATRって便利ですよね。
ボラティリティを見たり、利確や損切の目安として使えます。
今回は在値の上下にATRの幅でラインを描写するインジケーターを作りました。
rakkosan ATR TPSL
損切を2ATR分とすることが良くあります。
2ATR分がどれくらいか見た目で分かるように、ラインを描写します。
デフォルトでは損切2ATR、利確4ATRをそれぞれ現在値の上下に描写します。ATR倍率は設定可能です。
損切2ATR、利確4ATRとすればリスクリワード比率が2となり損小利大のトレードになります。
どれくらいの値幅になるか見た目でイメージしたいときに使ってください!
おわりに
今後もシンプルな自作インジケーターシリーズを公開していく予定です。
良ければ使ってみてください!
スキ・フォロー・コメントをいただけると励みになります。
記事を気に入っていただけたら是非お願いしますm(_ _)m
こんなインジケーターを作って欲しい等のリクエストがあれば遠慮なくコメントください✨
本記事は無料でご覧いただけますが、記事を購入いただけると更新のモチベーションになります。気に入っていただけたら応援の気持ちで購入いただけると嬉しいです😂
移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、平均足を1つにまとめたインジケーターを販売しています。
良ければこちらも御覧ください!
Pineスクリプトを学ぶならこれが入門書としておすすめの1冊です。
ここから先は
0字
¥ 100
よろしければサポートお願いします! 更新のモチベーションになります!