RSHLのType-AとType-Bを組み合わせ
こんにちは、rakkosanです。
押し安値・戻り高値で目線付けをする『RSHL Type-A』
直近のスイングハイローで目線付けする『RSHL Type-B』
をリリースしてきましたが、今回はこの2つを組み合わせた使い方を紹介します。
RSHL Type‐A + Type-B
Type‐AとType‐Bを同時に表示することで押し安値・戻り高値による目線付けと直近のスイングハイローによる目線付けを同時にできます。
ベースは押し安値・戻り高値による目線付けなので、背景色はType‐A。
押し安値・戻り高値のラインの種類を「円」にして太さを2にして、他は非表示にしています。
「ロウソク足確定後に転換を描写する」はお好みで。
転換線を跨いだ時に画面がうるさくなるので今回はチェックを入れています。
Type-Bは背景色ではなく転換線と終値の塗りつぶしを表示。
二つ併せて出来上がりです。
押し安値・戻り高値と新高値・安値の間の小さい動きもビジュアル的に分かりやすくなりました!
こんな使い方はいかがでしょうか✨
スキ・フォロー・コメントをいただけると励みになります。
記事を気に入っていただけたら是非お願いしますm(_ _)m
こんなインジケーターを作って欲しい等のリクエストがあれば遠慮なくコメントください✨
本記事は無料でご覧いただけますが、記事を購入いただけると更新のモチベーションになります。気に入っていただけたら応援の気持ちで購入いただけると嬉しいです😂
新作販売中です!
ダイバージェンスが表示できるオシレーター3つ。
これ一つでいろんなMA表示!
ATRベースのPivot!
おすすめの本。
いんじけーたー屋さんはじめました。
よろしければサポートお願いします! 更新のモチベーションになります!