見出し画像

第11回ソロクイーンコンテスト

2024年8月17日から9月7日、8日と3回に分けて行われた第11回アイドルソロクイーンコンテスト。
メンバーとファンの愛に溢れたドラマの裏側を少し語らせて貰えたらと思います。
拙い文章ではありますが、最後までお付き合いただければ幸いです。

今回、初挑戦だったアイドルソロクイーンコンテスト
その結果は・・・

優勝!!!

すごく嬉しかった。。。
名前を読み上げられた時、嬉しくて立ち上がった後、色々なことが込み上げて膝から崩れ落ちて泣いた。。。。


ファンの一人として、その場面に立ち会えたのは凄く幸せな事。
まだまだ上を目指すグループとファンにとって、結成二年目にして大きい肩書きが出来たんじゃないかなと思う。
送り出してくれたメンバーと協力してくれたファンに本当に感謝。


7月23日
ヒロイックニューシネマ公式アカウントから一件の出演情報の通知。

2月4日ぶりとなる華希リンのソロイベント。
前回参加したイベントと同様のコンテスト。
前々からリンちゃんがこの日は一日空けてほしいとお願いしていたからある程度の目星はついていた。

詳細を開いてみると、前回参加のベストシンガーコンテストとは違い、審査項目の中に“パフォーマンス部門”の記載。
会場内と配信での投票、つまり動員が必要なこと。
これを改めて見た時、本当に怖かった。
いくらグループが好きなファンが多いとはいえ、まだまだ動員は多くないグループ。
しかもヒロシネの名前を背負ってるとはいえ、華希リン個人での参加。
彼女に実力と魅力があるのは、ファンなら全員知っている事だけど、個人のために皆が来てくれるのかどうか。
自分がやらなきゃいけないと思ったのは動員が必要なことを周りに知ってもらうこと。
お前如きが偉そうに、と烏滸がましいのは重々承知の上で知ってもらうことを最優先に。

ここから自分の中で戦いは始まったのかもしれない。

地上、地下に関わらずアイドル界隈は資本主義社会。
お金にしても、動員にしてもどれだけ数字の結果を叩き出したか。

参加したライブでの特典会中に顔馴染みのファンに片っ端からお願いした。
でも正直、お願いしづらかった。
会場の入場料も、配信チケットも同じ3000円。
ヒロシネとしてライブがある訳でもない中(予選では対バンタイムがあったけど)、この値段は本当に高い。
それにヒロシネが好きな人たちは、メンバーや楽曲を含めたヒロシネとしてのパッケージが好きな事でライブに来てる人もいるって知っているから。
対バンも参加するかわからない、リンちゃんの出演時間もわからない。
そんなブラックボックスの状態でお願いなんて本当はするもんじゃない。
それなのに、仕事を休みにして現地に来てくれたり、配信買うよと言ってくれたり・・・。

アイドルのファンは推しには興味あるけど、それ以外は興味ないって人が多い中
「ヒロシネが好きだから」
その理由だけでソロイベントの動員に協力してくれた。
本当に心強かった。

8月17日。
アイドルベストシンガーコンテスト関東地区予選②当日。
この日は夜勤明けということもあり、朝早くから会場入り。

まず自分がやらなきゃいけないことは会場の場所と投票方法の確認とそれの周知。

公式サイトには投票の仕方の案内がなかったから、これは現地で確認するしかない。
皆がスムーズに会場に来れるように、せっかく来てくれたのに無効票にならないように。
個人でできるのはそれくらいしかなかったから。
あとは各ブロック終了後行われる投票時間を知ってもらうためにもSNSで実況。

対バンと違い各ブロックの開始時間はあっても、個人個人の持ち時間はワンコーラスのパフォーマンス、持ち時間は最大2分半とだけ決められて、投票時間も各ブロック終了後という細かく時間が決められてない。
もちろん配信を見れていれば、必要ないことだけど、仕事の合間やプライベートの隙間でやってくれる人がいる。
その人たちの協力を無駄にしてはいけないからこれは自分がやるべき責務。

予選も開演し、Cブロック2番、いよいよリンちゃんの出番。

披露した楽曲は2NE1さんの「UGLY」
ベストシンガーコンテストとは違い、歌い上げる曲ではなく、歌って踊るHIPHOP。

投票時間も無事お知らせできて、ファンから投票完了の通知も来て一安心。

結果は圧倒的な差をつけて1位での予選通過。
ファンの協力あっての1位通過。

この日のライブの感想やコンテストの思いは下のポストにあるALTに書いたから改めては書かないけど、次に繋がるとホッとできた日だった。

準々決勝を迎えるにあたって、運営から対バンの出演通知。

コンテストのタイテが読めない中の出演情報。
それも8日は動員がより大事になってくるライブ。

他のライブが動員大事じゃないのかって言われたら、もちろんそんな事は無いのだけど、その日のライブはヒロイックニューシネマとして次のステージに上がれるかが関わる位に重要なライブだったらしい。

ワンマンの前、自分が仕事で行けなかったライブの日にファンの1人から一通のDM。

リンちゃんが8日にライブをとるか、コンテストをとるか悩んでいると。

その人の考えや、他の人の考えはこうだと教えてもらった上で、自分の考えも伝えてあげて欲しいと言われた。
その考えを聞いた上でどうするのが最善か、自分の中で考える。
自分としては、“次”を考えた時、来年もあるであろうコンテストより、いつ同じ対バンがあるか分からないライブを優先した方がいいんじゃないか、という結論に落ち着いた。

コンテストの景品は本当に大きい。
地下アイドルという日の目を浴びない事が多い界隈の中、優勝すれば地上波の有名メディアに出演することができる。
でもそれは“優勝すれば”の話。
取らぬ狸のなんとやらじゃないけれど、獲得していない未来の話を希望した所で確実に貰えるものじゃない。
そんな事を加味した上でこの結論に至った。

結局は運営やメンバーが決めることだから、ファンの一意見として、こういう考え方もあるよって伝えたかった。
リンちゃんはステージにかける思いが人一倍熱い。
だからこその悩みだし、ずっと悩んでたことだと思う。

来る9月7日。
前日のお知らせでコンテストには参加することがわかった。
この日は午前中にライブがあって、午後にコンテストの準々決勝。

今回は何位で通過したかで、出場ブロックが決まっているから、予選よりはある程度時間が読みやすい。
投票形式も予選と同じ。
この日の自分の仕事はアナウンス。
理由は前述と同じ。
いざ準々決勝開始。
やはり全国から勝ち上がった人しかいない準々決勝。
予選なんかと比べ物にならない位レベルは高い。

重要なのは何位で通過するか。
もちろんコンテストに参加した以上、1位通過を狙うのは当然だけれど、翌日のライブにも関わってくる。
こちらの理想は2位か3位で通過すること。
そしたらライブのタイテに被らない。
でも2位、3位を狙って取れるほど甘くないのはもちろん知ってるし、リンちゃんもそんな気はサラサラない。
狙いに行くのは当然1位。

出番はFブロック8番
披露した楽曲はスダンナユズユリーさんの「OH BOY」

ラップ調のHIPHOP。

これを披露した時、自分は
これはどうなんだ。
ちゃんと評価されるのか。
そんな不安が頭をよぎった。

贔屓目なしで見ても、歌、ダンス共に、他の出演者さんには劣らない。

ただ周りがキラキラ系だったりカッコイイ系のアイドルソングを披露する中、ジャンルの違う楽曲の披露。
今でこそ多岐にわたるアイドルというジャンルの枝葉。
だけども想像されるのは48グループや46グループの王道系かハロプロのカッコイイ系。

そんなアイドル像がある中で、アイドルが歌うのはコレでいいのだろうか。
そんな不安を心の片隅に置いたまま、結果発表を迎える。

結果は惜しくも3位。
だけど是非ポストに飛んで採点表を見て欲しい。

審査員は全員1位を入れている事を。
たとえアイドルの曲を歌わなくても、ちゃんと見てくれてる、評価してくれてるという事を。

それだけに悔しいのはパフォーマンス票。
こんな言い方はしたくないけど、グループの代表で出場する以上、組織票が動く。

その組織票に食らいつかなきゃ行けない。
まだまだ気は抜けない。

結果は3位だったけど、審査員票は全員から1位を貰えて実質1位だったことを誇りに思い、現場に来てくれたファンと乾杯した。


迎えた最終日9月8日。

この日はヒロシネ自体が2回し、リンちゃんは1現場目のステージを終えて、コンテストへの参加。

自分も同じように、特典会を早々に抜けてコンテスト会場へ。

ライブではリンちゃん参加できなかったとしても対応できるように既存曲だけでのセトリ。
ここの時点でリンちゃんが進むことを信じてるのが伝わる。

ライブのMCでもメンバーが背中を押して送り出して、応援して、アピールしてくれた。

それがリンちゃん本人にとっても、ファンにとってもどれだけ嬉しかったことか。
熱いパフォーマンスの中終わった1現場目。

いよいよ準決勝。

着いた時には準決勝Aブロックの結果発表。

ここでもお決まりのタイテ実況。
リンちゃんはCブロック8番。
披露した楽曲は準々決勝と同じ。

あとから聞いた話だと、アイドルソングじゃなくても、評価してくれるってわかったからだそう。

総合結果
各審査員の評価(歌部門)
各審査員の評価(ダンス部門)

結果は2位通過。
やっぱりパフォーマンス票は取り切れない。
結果発表の時にリンちゃんも言っていたけど、実力で全部は取り切れない。

悔しい。

けどひとまずは決勝に行けたことを喜んだ。
この後はヒロシネの2現場目に行く人と、コンテストに残る人とで別れて一旦待機。

決勝はフルコーラスでの披露、順番は各ブロック3位の人達で1番から4番、2位の人達で5番から8番、1位の人達で9番から12番を抽選で決める。

リンちゃんが引いたのは8番。

ヒロシネのライブに行ってる人達もギリギリで間に合うかもしれない。
そんな淡い動員を期待しながら、リンちゃんの出番を待つ。

実況をしながら他の出演者さんを見ているとさすが決勝。

多くの篩にかけられて残った12人。
見応えのあるステージパフォーマンス。
フルコーラスを聞いていても飽きない実力。
見ていてとても楽しかった。

1人、また1人と出番が終わり少しづつ近づくリンちゃんの出番。

何を魅せてくれるのか。
心踊るのと同時に他の出演者さんの実力に不安を募らせる。

いよいよリンちゃんの出番。
披露した曲はBoAさんのVALENTI。

それはとても美しく妖艶で惹き込まれるダンスと歌。

ヒロシネのDIVA


いつかメンバーの明日菜ちゃんが言ってたリンちゃんの代名詞。
ステージには、ヒロシネで魅せる華希リンとはひと味もふた味も違う我らのDIVAがいた。

見惚れていたらあっという間フルコーラスの出番は終了。

終わった後の彼女の爽やかな笑顔。
やっと肩の荷がおりたんだと感じた。

ワンマンからまだまだ気が抜けなかったリンちゃん、ようやくお疲れ様と言える。

それも1つの喜びでもあった。

彼女の最後のスピーチ、コレはここでは語れない。
気になる人は是非配信で見て欲しい。

予選の時から
自分よりもグループを。
自分よりも他のメンバーを。
グループがあった上での私なんだと。

そんな主張が見える彼女らしいスピーチ。

彼女ほどグループの名前をステージで叫んだ参加者はいたんだろうか。
彼女ほど、グループを愛してグループの為に挑んだ参加者はいたんだろうか。

それを素直にできるのが彼女の魅力。

そして全参加者の出番は終わり、最後の特典会へ。
そこには投票時間ギリギリに駆け込んでくれた人、投票には間に合わなくても最後の一瞬を見届けに来てくれた人。
何より、2現場回して駆けつけてくれたメンバーの叶田明日菜。

リンちゃんがヒロシネを愛しているから、リンちゃんも愛される。
愛に溢れた特典会だった。

特典会も終わり、いよいよ表彰式。

5位から順番に発表される。

正直な事を言ってしまうと5位くらいで呼ばれて欲しかった。
ここくらいなら動員で負けても、審査の内容で負けてもまだ納得はできる。

4位で呼ばれた方は、準決勝の時動員数で圧倒的な差をつけられた方。

正直驚いた。

ここは動員が強いのだろうと思っていたし、実際にそうだったから。

ここから淡い期待が頭をよぎる。
でもここで期待をしてはいけない。
前回の経験があるから。

3位で名前を呼ばれたのは、前回の優勝者。

準決勝から拝見したけど、凄い方だった。

歌唱力、ダンスパフォーマンス、全てにおいて圧倒された。
だからこそ期待値が高まるファン達。
携帯の通知もずっと鳴ってる。
気持ちは凄くわかる。
でもその中冷静に見極める自分を含めたファン3人。
自分と同じように辛酸を舐めた同士。

2位は予選で違うブロックから1位で登りつめてた方。
この人の実力も知っている。
ファンを含めた地力の強い方。

いよいよ1位の発表。

呼んで欲しい自分と、呼ばれなくても落ち込まないよう考える自分。

色んな考えが頭の中を渦巻いて祈っていた。

ドラムロールが終わり、呼ばれた名前

華希リン

横一列で座っていたファン全員で椅子から飛び上がった。

本当に嬉しかった。
2月の雪辱を晴らしたんだと。

次の時には下に蹲って号泣した。

背中を叩いてくれるファンや、落ち着かせてくれるファン。

こんな自分を気にかけてくれる優しさにもっと泣いた。

「ちゃんと聞かなきゃダメだよ」

そうファンに背中を支えられ、ようやくステージを見る自分。

そこにはこっちの感動を嘘泣きだとからかう推し。
この関係性はとても心地よかった。

“ヒロイックニューシネマが大好きなんです”
“ヒロイックニューシネマが大好きで大好き本当に良いグループなんです”
“だから皆も愛してください”

最後の最後までグループの名前を話す彼女の姿により泣いた。
誰よりも泣いた。
ヒロイックニューシネマを応援していた良かった。
華希リンを応援していた本当に良かった。


3日に渡ったコンテストも終わりの時。
最後はファイナリスト全員でイメージソングである初恋サイダーの大合唱。
最後は立ってステージ際まで詰めて、盛り上がる準備も万全。
リンちゃんが、自分のやり方でヒロシネ愛を示したように、自分も自分のやり方でリンちゃんへの愛を伝える。
声が枯れるとか、明日が仕事とか知ったことでは無い。
リンちゃんが初恋サイダーを歌えなかろうが関係ない。
自分の武器である声量で最大の愛を伝える。

さっき流した涙を笑顔で終われるように。
リンちゃんが1番だと伝えるために。

初恋サイダーも終わり撤収の準備。
その時にファンが伝えてくれる。

「おめでとう!!!」
「やったね!!!」

祝福と愛に包まれながら最後の採点表を見て会場を後にする。


いつか魅た未来へ、ずっとずっと届くと信じてる。

だから走る、君と共に…。



はい、と言う事でね。
いかがだったでしょうかwww
裏側とか言いながら、全部お前の主観じゃねぇか!!!
そんなツッコミが聞こえてきそうですけども🤣

正直自分で途中から何書いていいかわからなくなってしまいまして。。。

何が言いたいかと言うと、ヒロシネを愛して、メンバーを愛してるリンちゃん。
そしてメンバーに愛され、ファンに愛されてるリンちゃん。
愛に溢れて繋がっていたからこそとれた1位だと僕は思います。

仕事の合間に投票だけでもって言ってくれるファン、わざわざ休みをとってくれて現場に来てくれたファン。
配信を買って、見て、投票してくれたメンバー。
(特典会中も配信見てたって聞いた時は笑ったけどもwww)
自分の時間を割いてリンちゃんに当ててくれて本当に嬉しかったし愛を感じた☺️

リンちゃんは同じグループでファンを割くようなことはしたくない。
その思いを知っていたから皆で何が最善か、どう動けば効率いいか、一生懸命考えてくれて。。。

ライブのMCでも応援してくれるメンバーの様は

“ライブのステージは私達に任せて、安心してヒロシネの代表として戦ってくれ”
“1人で戦うなんて思わないで欲しい、勝っても負けても私達はステージで貴女を待ってる”

そう言って送り出してくれてると勝手に感じてた。

だからリンちゃんが、スピーチでヒロシネの名前をだす度に目頭が熱くなった🥺

準決勝の日にあったライブでも、メンバーから

「これから応援行くんでしょ?応援頑張ってね!」

そう言ってチェキをとって、、、

特典会から離脱する時も行ってきまーす!って何気なく言ったら

「行ってらっしゃい!」

そう言って送り出してくれたファン。

めちゃめちゃ暖かった。。。


今回のコンテスト、個人的に本気で望んだものでした。
その理由は上でもちょこちょこ書いてたけど、今年の2月4日にリンちゃんが参加した「アイドルベストシンガーコンテスト」

ここですごく悔しい思いをした。
評価が正当じゃなかったのかと言われればそんな事はないと思う。
けど、どうしても審査員の好みって言うのを感じてしまう採点結果。
今回と同じように優勝候補が先に呼ばれて、1位の発表の時。
その時にファンやメンバーはリンちゃんが1位だったことを疑わなかった。
でも結果は13人中10位。
だからこそソロクイーンコンテストの参加が決まった時、出ないで欲しい気持ちに反面、2月の悔しさを晴らすためにやって欲しい気持ちもあった。
だから俺がやれる事精一杯やろうと。
動員が大事なのはわかってるけどお金が関わる以上、メンバー1人にために他の界隈には頼みづらいし。
(ワンマンと違って招待するにしても安いものじゃないしねwww)

だから1位をとれた事が何より嬉しい。
動員も決して多いと言える数字じゃなかったのに1位。
3人に入れるという投票方法の中で誰かしらがリンちゃんに入れてくれたという事実。
ちゃんといいものはいいと評価してくれた。
そして評価に値する最高のものを持ってたリンちゃん。
俺の中でようやく世に認められたんだと勝手に感じた。
だからこそ泣き崩れた。(リンちゃんに嘘泣きを疑われたけども)
嬉しさが込み上げた。

もちろん運営とメンバー、そしてファンの協力あっての参加だし、その絆があったからこそ1位を取れたんだと思う。
そう思う度に泣けてくる😭

配信を見てた、会場に駆けつけて応援してくれたファンとメンバーに本当に感謝。

いつかファンの1人が言ってた「自分の役割をやる」
今回はリンちゃんの為にちゃんと自分の役割を全うできたのかな🤣

最後にリンちゃんを応援してくれたメンバー含めファンの皆様、本当にご協力ありがとうございました!!!
感謝しかありません。

リンちゃんが他のアイドルファンの方や、仲のいいアイドルさんからおめでとうコメントもいっぱい貰えて。。。
華希推しとしては、色んな人に愛されて感無量です。。。
だってさ!!!
上でも書いたけど、アイドル界隈のファンって自分の推し以外興味無い人多いんだよ?!?!
それなのに、色んな人から応援されてるって思うと、マジでリンちゃんすげぇなって思うし、ヒロシネってすげぇんだって思う!!!!
全員が俺のヒーロー!!!!

アイドル2年目が始まって1ヶ月。
最高のスタートをきれたんじゃないかな🤔

これからもヒロイックニューシネマを応援してくださいね!!!
俺もずっとずっと応援します!!!

「ナンバーワンでありオンリーワン」

この言葉を新年にオタク頑張ります!!!

本当にありがとうございました!!!

ではでは、せーのっ!!!!

終演!!!!


いいなと思ったら応援しよう!