8Gen1の限界性能へ挑む

落下寝です!!!
今日はですねぇ〜8Gen1の限界性能見てみようと思います!それだけです!
なので…
発熱を完全に無視します!
↑アホです

ただ壊れても困るのでスロットリングの調整を緩めるだけに留めておきます。ふい!

で、先に結論から言うと、GeekBench6のVulkanベンチでは、9000近い点数を叩き出す事ができました!!!
いやうん…すごいよ…

ということで明確に手順を示すと、

GPUの周波数(831mhzOC)を追加、電圧調整
スロットリング調整

そんくらいですね。
あとはdtsファイルのxo_boardというところを少し盛りました!
これはすべての周波数のもとになるクロックということで…少しの効果を期待しました(合ってるか分からないです。間違ってたらごめんね。)

では早速ベンチマークを見ていこぉぉう!


まぁそのね…うん…まず普通だったら不可能なレベルの性能を出すことは!できました!
ただですねぇその…ストレステスト…
やってる最中ちょっと痛みを感じましたね…一応緩やかに性能落とすような調整にはしたんですが()
まぁ、実際のゲームだとフルでgpu使うものはないと思うので!気にしません!!(アホ)

まぁこれ参考にしてやりすぎないでね…うん…
わたしはOCして破壊した人を二人知ってるので…

終わり!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?