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自分の記事のみ

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垂れ流しな日記的な…
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#日記

気付くまで

「気付くまでやらないと、気付けない」

某YouTubeで聞いたセリフ

どのような世界でも、頭おかしいと評される程にやれば気付けるのだろう。

何に気付けるのだろう?

すぐそこに有るけど、手の届かない世界への道

のようだ。

note がジワジワと

noteがジワジワと私を侵食している。

掌編の小説はいつまでも読んでいたくなるし
4コマノートを紹介してくれた記事ではノートを買いに行きたくなるし(現在時刻では諦めた)

なにより静かな時間が流れる

そんな今日でした

重心位置を変える

合気道をやっているのです。
なかなか上手くなりません。
そうそう簡単に上手くいかないから、皆が修行に励むのでしょうが

私の場合、基本の基本。
構えが身につかない。

合気会系の合気道(合気道もいろんな会派(←流派)があります)では、半身の構えが基本となるです。

その半身の構えが身につかないで困ってた。

知り合いが躰道を始めたので少し教えてもらって
それがヒントになり、重心位置を変える事にした

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解像度を上げる

日々の想い

想いも
思いも
重いも
軽いも
広いも
狭いも

その他の諸々への解像度を上げていく。
文字化とは、そんな作業であるかと

思ったとさ(誰が?)

すじ肉が美味しい

連休前の日に仕事終わって
いつもの蕎麦屋に行く

店のTVでは阪神vsオリックス
スポーツバー的な雰囲気になった昔からある居酒屋な蕎麦屋

よく行くのでメニューは、ほぼ全部の味を知っている。

その日は、昔は好きでよく頼んでいた「すじ肉」と天むすをオーダーした。

どて焼きと似た感じ(味付けは同じか?)だけどすじ肉の方が私は好みであったりする。
やはり美味しい。

店の奥側の野球ファンの騒ぎも良い

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釣りをしに海に来た

今日の昼前、さっきまで寝ていた長男(28歳)が「釣りに行くぞ!」と言い出したので連れてきてもらった。

天気が良かったのですよ
目が覚めて、天気が良いから釣りに行こう!というのは良いことだと思うです。

海が近いと便利です。
釣果は?ゼロですよ

見渡せる限りの人達がみんなゼロです。

でも、夕日がとてもきれい。
広い海にオレンジ色の夕焼け

夜まで頑張れば釣れたかもだが
早々に帰宅して

これま

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忘れる

ときどき?
いや、しばしば頻繁に……

何をしようとしていたのかを忘れる

私は、私の断片をつなぎながら生きている
まぁ、そんなもんだ

ウクレレの練習を再開した

もともと小学生の頃はバイオリンを習っていた。
それを止めてから随分とブランクがあり、30代になって三線(サンシン)を始めた。

ブランクの間はパチカとか自作カホンで遊んでいた。打楽器系が好きなのかもしれない。
(↑↑これは複線として置いとく)

あるとき新聞で沖縄の(だったか?)小学校でカンカラ三線を作ったという記事を読んだです。
「三線って小学生でも作れるのか!」

で調べたら制作キットが売って

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生まれるってどういう事だろう(雑な歌詞抜粋)

竹原ピストル「ルーツ トゥ ルーツ」を聴きながら記す。

「棺の中のいつかのお爺ちゃんのイメージ」

この世の人はあの世の事をあの世と言うけど
あの世の人はこの世のの事をあの世って言うのかな?

「産まれるってどういう事だろう」
「旅立ちってどういう事なんだろう」

50代最後の歳を迎えた日に
いつものように独りで缶チューハイ飲んで書いたです。

私はさみしいのか?

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」を読了したと14日に書いた。

そして今、日記(?)を書いている。なにやら何かに染みる本である。と思う

(「何か」って、なんやねん!)

さみしい夜にはペンを持て

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」

読了した。
とりあえず今日はこの事は書いておきたい。

あまり同じ本を何度も読むことは無いのだが
この本は再読せねば、と思わせてくれた。

とりあえず今日は臼引き(←農作業)をして身体が疲れの痛みで悲鳴を上げてるで

ここまで

記号としての自分に

今の自分に記号としての題をつけるなら
「それなりに怪しい」です。

現在の諸々の周囲状況から、そのように判断する。客観的には5メーター以内に近づきたくない人(笑)

・サラリーマンっぽい風体、だが
・何故にそんな顔を隠すような深い帽子
・酔っ払いだし・・・

そんな今を生きてます。

人間の土台とは?

人間、ホモサピエンスであります。
進化の結果として二足直立歩行をする生物であります。物理的に二足直立歩行というのは難易度が高いです。

自分の体重を小さな足裏でバランスさせねばならないのです。
足裏だけで地面に接しているから二足直立なのです。人間なのです。

お猿さんは手?前足を地につけて
時々に二足直立歩行ができますが

人間は二足直立歩行が基本であります。

で、人間は足裏だけで地に立つのです

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油断していると

油断していると、つい読むのに夢中になってしまう。

書きたい小ネタはいろいろあったが
いくつかは忘却の彼方へ消えた

そんな事を考えている間にも「今」は通り過ぎてゆく

なるべく書き残して固定化させる