脳の仕組みを使って学級経営

人の脳の仕組みは、全人類ほぼ同一。
性別、年齢、人種に関係なく、仕組みはほぼ一緒なのです。
そのため、
自分の生き方も周りの人への働きかけ方も
ありとあらゆる、どんな仕事や出来事にだって
応用することができるのです。

実践すれば!

どんな事も知っているだけでは足りなくて
行動してこそ、です。
でも、そのためには学んで知ることも大切です。

今回のこの書籍が、その『知る』きっかけになればうれしいです。
『クラス経営が不安な先生が読む本』学芸みらい社 
正頭英和 編
発行は3月ですが、Amazonで予約が始まってます。
https://x.gd/7DeTX

10人の先生のそれぞれの視点で、実践的な学級経営についての本。
この中で、私は脳科学から見た学級経営について書かせてもらっています。

人の脳の仕組みの基本的な部分は網羅しています。
例えば「人間脳」と「動物脳」の話
決めつけや思い込みについて
ケンカの話の聞き方
人の情報の入力の仕方のかたよりについて
などなど

脳科学について伝えながらも
それを実践するための具体例も書いています。

この原稿は私1人では書けなくて
脳科学の体系的な学びである
「脳大成理論」を元に書かせてもらってるんです。
もちろん、脳大成理論のTOPである学長に許可をもらっているし
tBA(teachers Brain Academy)の代表に監修してもらっているので
脳科学に関して、学術的にも確かな内容になっています。

科学的根拠があるから自信をもってお伝えできる。

4月からの新年度で、学級経営のスタートを軌道に乗せたい方は
ぜひ、こちらをご予約ください。

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