北小金事件と待ち時間の撮り鉄写真
こんにちはrairyです。
23回目の今回は前回しれっと予告した通り、北小金で、なぜ1時間10分も待ったのかの解説とその待ち時間で撮った鉄道写真を載せました。
それでは本編に行きましょう。
北小金事件の始まりは我孫子からでした。
僕たちは皆、やよい軒で昼食をとっていました。
その時にこの事件の原因の16000系が行ってしまいました。
しかしその時は別に大丈夫だと思っていたのですが、それが事件の始まりだったのです。
そして次に来たのが、下編でも書いた通り、数少ない4000系です。
そこで浮かれていたのもまだこれから1時間以上も待つなんて思ってなかったからです。そして4000系で南柏に到着。
ここまで来るときに233系と2回すれ違いました。
つまり、すれ違った列車が車庫に入らない限り、2本続けて233系が来ることが確定しました。
そして、もちろん南柏からは233系。
そして、今回は、1回も対抗列車とはすれ違いませんでした。まあ1駅ですからね。
そして、ここから3回、反対方向に233系が来て、4回目で、なんとまた4000系が来ました。これは調べたところ、2本しかだいたい走っていないようなので、その両方が来たということになります。
そして4000系が行くと。そしてついにやっと16000系が来ました。しかし北小金で折り返すなんてことはないので無慈悲にも我孫子まで行ってしまいます。
さらに、常磐緩行線は10分に1本来ます。そして、ここまでで7本目なので、16000系が我孫子を発車し、ここに来るのが、1時間10分後になったというわけです。
ここからは北小金事件中に暇だったので練習がてら写真を撮ったので、載せておきます。
これで以上ですが、長いので、おすすめをいくつか紹介して終わりたいと思います。ぜひジャッジしてみてね。
今回はここで終わろうと思います。
ありがとうございました
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