京王電鉄全駅下車旅③
こんにちは、rairyです。
31回目の今回は、前回の続きです。
①・②を読んでいない方は是非見てください。
それでは、本編に行きましょう。
前回の続きなので、明大前からスタート!
列車の撮影は、前回終わらせたのでそのまま列車に乗ります。
今回来たのは9000系でした。
次の駅は下高井戸です。
駅に着き、お見送りをして、
左を見ると、かなり近くで東急世田谷線が見れます。
ここまで他社線との距離が近いのは珍しいと思います。
そして、一応世田谷線のほうもお見送りをして、
この駅では時間があったので、外に出ます。
そして、ホームに戻ってきてみると、またさっきのものとは違う車両が、世田谷線ホームに来ていました。
少し世田谷線観察をしていると、乗車する列車が来ました。
今回来たのも、9000系です。
次の駅は、桜上水です。
駅に着き、乗ってきた列車を見送って、
またすぐ列車が来ます。
今回、形式を撮るのを忘れたんですが、来たのは9000系でした。
次の駅は、上北沢です。
列車を見送って、
またすぐに列車が来ます。
このあたりだと、相模原線直通の列車もあるのですぐ列車が来ますが、調布を過ぎると、結構本数が減るんですよね。
話を戻して今回来たのは、7000系でした。
次の駅は、八幡山です。
そして、駅に着き、列車を見送って、
駅名標を撮り、
列車が来て、列車の乗ります。
今回来たのは、8000系です。
そして、すぐ次の芦花公園に到着です。
列車を見送ると、
反対方向に、高尾山列車！
そしてさらに、オリンピックカラーの9000系も！
そしていろいろ撮っていたら、時間が無くなってしまいました。
今回来たのは7000系でした。
次の駅は、千歳烏山です。
列車を見送り、
またすぐ列車が来ます。
今回は、9000系です。
次の駅は、仙川です。
列車を見送り、
久しぶりに時間があったので、外に出てみます。
写真も撮ったので、ホームに戻ります。
ホームに戻ると、すぐ、乗車電が来ました。
今回来たのは、9000系です。
次の駅は、つつじが丘です。
今回、見送り写真が見つかりませんでした。
その代わりとして、外に出ます。
外の写真も撮ったので、ホームに戻ります。
ホームに戻ると、もうすでに乗車電が、特急退避のためにホームに入っていました。
今回は、8000系でした。
次の駅は、柴崎です。
今回はちゃんとお見送りをして、
時間もあったので外に出てみます。
そして、ホームに戻って少しすると列車がやってきました。
今回も、9000系です。
そして、次の国領に到着です。
今回またお見送りを忘れてしまったんですよね。
その代わりにまた、外に出ます。
そういえばこの駅、ホームドアがついているんですよね。やっぱり、安全のためといわれるとなんも言えないですが、写真には、不向きですよね、、
今回来たのは、8000系です。
そして、布田駅に到着ですが、この駅京王線の中でも、かなり面白い駅だと思います。なぜかというと、ホームドアが全面にあるいわば南北線型なんですよね。
なので、ホームから、列車を撮ろうとすると、下記のように、かなり反射して、線路側からとっているようにも見えるんですよね。
そういえば、駅名標とっていないことにいづいたので、載せておきます。
時間もあるので、外にも出てみます。
ホームに戻ってきて、乗車電を撮ろうと思ってもやっぱり反射するんですよね、、
今回来たのは、8000系です。
そして、相模原線との分岐点で一応さっきも降りた調布駅に到着です。
乗ってきた列車を見送って、
駅名標も撮るのですが、映画風になっていて少し特殊なんですね。これなんでなんでしょうか。わかる方いたら教えてください。
時間もあるので、外に出てみます。やっぱり調布は都会だということが周りの景色を見ればよくわかります。
ホームに戻って、列車に乗ります。
今回来たのは9000系でした。
次の駅は西調布です。
列車を見送って、
外に出て、
またホームに戻って、列車に乗ります。
今回来たのは8000系でした。
次の飛田給に移動しているとき、また高尾山列車！
今回で何回目かも忘れてしまったので、このシリーズが完結したときクイズを出します。
そして、飛田給に到着です。
時間もあるので、外に出て、
またホームに戻って、列車に乗ります。
今回来たのは、8000系でした。
そして次は、武蔵野台です。
乗ってきた列車を見送って、
外に出ます。（まあ、またすぐに戻るんですけどね）
ホームに戻って、列車に乗ります。
今回来たのは、7000系です。
次の駅は多磨霊園です。
列車を見送って、
外に出ます。
そしてまた列車に乗ります。
今回来たのは、9000系でした。
次の駅は東府中です。
列車を見送って今回は終わろうと思います。
と思ったら、高尾山列車！
次回は競馬場線に乗ります。
今度こそ終わろうと思います。
ありがとうございました。