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JBCF 霞ヶ浦 ロードレース

コンディション 普通

出走 9名←少なくね

結果 2位

コース
コースラストに1分程度のパンチのある
登りがある。それ以外は平坦。

作戦
序盤から2,3人での勝ち逃げを
作りたいところ

レポート

1周目の登り後の2,3%くらい登ってる
ホームストレートでアタックしたら
単独で抜け出た。前待ちで1周逃げたが
誰も来ない&詰まってたので後ろに
戻った。

練習会

四周目で前日のTTで勝った住田が
飛出たのですかさずフォロー。
2人で抜け出たので強調。

これは行ける、、!
後ろはのむけいくらいしか引ける
やつが居ない。これはきた

n周目にバイクが40秒と言ってたので
確定したなと。

ステム長一生定まらん
また伸ばしたくなってきた

住田の引きが強いのと、最初の逃げ
がきだして、周回賞争いする元気
なくて住田に譲ったw

ラスト2周のところで後続と1分20。
逃げ吸収は最大で10キロで1分
詰まると言われている。もう確定だ。

住田が何度か仕掛けてきた。
自分はそれにタイミングは分かってて
反応できても初速で差がついてしまい
少し離れつつなんとか追いつくような
苦しい展開に。

捕まえたあとはサイン出されても
前に出ないようにした

住田とデートと言うなの
35キロ逃げ


最後の上りで住田が仕掛けてきた
のに対して着き切れしてしまった

そこから1周全開で追うも
追いつけなかった

反省

・1周目の逃げは無駄でなかったはず?
(集団がキャッチしてきたときは
2,3人減ってたし)

・最近自重トレーニングばっかで
ウエイトをサボっていることによる
瞬発力の低下

・1分~10分走のバワーの無さ

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