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なぜラジオに大量のお便りを送るのか

この記事は私立恵比寿中学 Road to Saitama カウントダウンカレンダーの3月3日の記事です.

僕は2021年にエビ中なんやねんで人生初めてラジオに自分のお便りが読まれた。

そこから次の年は柏木ひなたがエビ中を卒業する年でもありエビ中なんやねんが10年目になる年で柏木ひなた推しだった自分は「もっと柏木ひなたさんにお便りを読んで欲しい!」と思うようになり自然とお便りを送る数が多くなったのがきっかけでした。
でもその頃はただ「沢山お便りを読まれたいから」という理由で馬鹿みたいに送っていました。

ですがとあるエビ中なんやねんの放送回で転機が来ました。
それはちょうどエビ中なんやねんが10周年の時でとてもおめでたい回でした。
その時の柏木ひなたさんの発言で「皆さんがなんやねんを毎回聴いてくれて、お便りを送ってくれてこの番組が10年も続きました。」言ってたのを聴いた僕は「え?お便りを送れば番組が長く続くの?」と思い調べてみると確かにラジオを長く続けようとするにはお便りの数が多ければ終わらないし逆にお便りの数が少ないとそのラジオが突然終わりを迎えてしまうのです。
実際に柏木ひなたさんが卒業した次の年にリアル頑張ってる途中NEOが終わり絶望したリスナーさん達も沢山いたと思います。

そこで僕は意味無く沢山送ることを辞め、少しづつお便りを送るようにしてえびちゅうなんやねんもえびちゅう放送部も幼馴染なふたりも現在少しづつ読まれています。

勿論お便りを送る以外にもラジオを長く続けるために出来ることはあります!
ハッシュタグで#えびちゅうなんやねん #えびちゅう放送部 #幼馴染なふたり #えびちゅうマネ部 を付けてXにポストしたり、radikoなら番組を保存したりリアルタイムで聴くだけでなくタイムフリーで聴くのも一つの方法らしいです。(間違ってたらごめんなさい🙏)

そしてお便りを読まれるとえびちゅうちゃんからラジオネームを読んでもらえたりえびちゅう放送部ではステッカーや色紙などのノベルティがタダで貰えたりするので学生さんやお金を節約したい人にはピッタリですので皆さんどんどん送ってみてください!
ちなみにお便りのあて先は…
えびちゅう放送部が「ebichu@joqr.net」
えびちゅうなんやねんが「ebi@mbs1179.com」
幼馴染なふたりはArtistspokenのアプリのレターから送ってください!!

週に1通を送り続けたらいつか必ず読まれるので頑張ってください!
コツをつかめば1ヶ月に1通のペースで読まれてきます!(気づいた時にはすでにラジオ職人)
まぁでも長く読まれるためには読まれなくても楽しめる心と持続可能なメールライフを常に持っておきたいところですよね(何の話だっけ?)

ほんじゃあ皆さん良き持続可能なメールライフを!

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