1.5 🍑岡村靖幸冬ツアー『芸能人』 @ KT Zepp Yokohama
仙台、東京公演のレポはこちらから👇
待ちに待ちました、横浜公演。ものすごく楽しみにしていました。
何故かと言いますと、この日が私の20歳の誕生日だったからです。しかも横浜は私の地元。もはや私のためのDATEといっても過言ではない。靖幸だいすき。(早い)
年始からこんな幸せなことあっていいの〜〜!!と超浮かれモード。 いや浮かれるわ、奇跡だもんこれ。ここで今年分の運を使い果たしてしまったかと心配になりました。
そして最後には出待ちもして……。間違いなく、人生でトップ10に入る幸せな一日になりました。
ということで、まずはセトリから⬇⬇
今回の位置は今までで1番近め! 下手側の10列目くらいでした!!
人の移動が多かったり、自分がチビなのもあって見えたり見えなかったりした時もありましたが、岡村ちゃんは私たちの最高彼氏なのでちゃんとこっち側にも来てくれました。
ほーーーんとだいすき。
またまた、印象に残った曲を取り上げていきます〜〜
19(nineteen)
取り上げるの3回目だあ…。 それくらい思い出がある曲。
今回に関しては確実にこの曲で目が合いました。 いやマジでマジで。下手来たときしゃがんでめっちゃこっち見てたもん。 見つめられるとどんな顔していいかわかんなくなっちゃいますね……。
聖書
この曲、間奏のバリエーションがあまりに多すぎるので何回ライブでやられても飽きない。ホーン隊のニューマーチ、田口さんの激ロックなギターソロからのナーナナナの合唱パートまでの一連の流れが超気持ちいい。
これはもしかして細すぎて伝わらないかもしれないんですが、合唱パートで伴奏がなくなって声だけになるところ、1回目のナーのところは下で歌って2回目を上ハモで歌うという遊びを毎回しています。これめっっっちゃくちゃに気持ちいいです。頼む、伝わってくれ。
ここの部分ものすごい動きしてるんですよ。歌ったらわかると思います。べイベの皆さん、是非歌ってみてください。
だいすき
もちろん毎回良いのですが、今回はもう殿堂入りです。私は「だいすき」を叫べることを毎回噛み締めて悦に浸っているのですが、今回はその噛み締め度(?)がとんでもなく高かった。
今回1番サビまでずっと下手にいてくれて、あ〜〜ほんとにだいすきだ〜〜って気持ちが1番昂ってるところでサビで「だいすき!」と叫べたんです。普通に感極まって泣きそうでした。
コールアンドレスポンスと、愛の告白が両立するのはやっぱり岡村ちゃんだけなんじゃないかな、と思います。
DATE〜できるだけ純情でいたい
はい。ここのゾーン全部狂ってました。私たち、あまりにも岡村ちゃんに魅せられすぎていて、興奮しすぎて意味がわからなくなってた。
仙台と東京でもここは狂いゾーンなんですが、やっぱり距離が違う…… 近い、とにかく近い。 解像度がより高くなっている。
あと公演が進むにつれてここの部分がどんどん過激になっているような気がします…。
めちゃくちゃシャツはだけてた、鎖骨だけじゃなくて、胸の骨まで見えた。でも乳首は見せないの、職人技すぎる。
出待ち中のべイベさんとはだけすぎない練習を鏡の前とかでしてたら面白いね、みたいなことを話してて、想像したらめちゃくちゃ面白かったです。
A Happy NewYear
あとから知りましたが、ユーミンのカバーらしいですね。 まさに新年のべイベたちに向けてのメッセージという感じで、なんだかめちゃくちゃ縁起がいい気持ちになりました。
「こうしてもうひとつ歳をとり あなたを愛したい」って歌詞を、現地で聴いたとき、「こうしてもうひとつ歳をとる〜」と勘違いしていたので、え!?!私に告白してきた!?!?と思って大興奮してました。勘違いでも嬉しいね。
終演後
母づてで私のことを昔から知ってくれているべイベさんと会ったり、写真撮ったりしました。こういう形で再会できるのが嬉しいです。
横浜は規模が大きめなので、出待ちはさすがにないかな、と思ってたのですが、フォロワーさんに誘われてなんとまた出待ちしちゃいました。 なんか仙台の時より近くで手振れたし、スタッフさんの誘導がめちゃくちゃ丁寧だった…。 こういうことを許容してくださってるの、ありがたいな……🙏
岡村ちゃんが乗ってる車がゆーーっくりこちらにきて、しっかりひとりひとりに手を振ってくれてました! バカデカ声で「ありがとうございます!!」って言っちゃったけど伝わったかしら?
帰りにフォロワーさんからプレゼントいただいたりして、幸せいっぱいでした。本当に岡村ちゃんと会ってくれた全ての人に感謝したい。
まとめ
岡村ちゃんはとにかくかわいいしかっこいいしセクシーで色んな面を見せてくれるところがだいすきです。 岡村ちゃんからの愛を何回でも受け止めて、何回でも噛み締められるのがDATEであると、行くたびにそのワクワクがどんどん増していきます。
次が最後のお台場、全身全霊で楽しみ尽くしたい!!