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傾国のあやなん。東海オンエアに学ぶ。
「一人の女性が、一つの組織をクリティカルに破壊した」好例。
東海オンエアについて詳しくは存じない。
「YouTubeを通じて、自己実現やお金を稼ぐという目的の旗のもとに集うチーム」という理解のみ。また、いつものようにファクトやエビ無しで無責任な立場から申し上げる。頑張ってくれ。
ポイント1 てつや と シバユーの関係性
コアコード・・二人とも虹。
「誰もわかってくれない」という認識を持つ。この二人は、お互いの気持ちを唯一理解し合える、いわば盟友であり親友だ。
仲間の元カノを娶ることができるのも、そこにある。通常はそういうのを避けるだろう。気持ち悪い・汚い感じがするからだ。だがシバユーはてつやを特別視しているのだ。
ポイント2 男社会は建築と戦争で作られてきた
大昔から・・特に日本では狩猟・戦争・建築において組織力を培ってきた。マイペースな奴・団体生活が苦手なやつは弾かれる。組織の縦横斜めが明確でないことには建築や戦争での作戦行動はうまくいかない。
ポイント3 ビートルズに学ぶ
みんなでレコーディングしているところへ、ジョンがヨーコを連れてくる。
メンバーはやりにくいと不満を口にしている。単純な話で、男の組織が固まって目的に邁進しているところに自由気ままで無責任な異物が入り込むのだ。
ポイント4 女性は元々自由な生き物
女性は、組織の中においても何を言い出すか何をやり出すか怖い。
レディファーストも纒足も、処女淑女信仰もここにある。種々な方法で女性を押さえつけ・押し留めてきたのも人類の歴史だ。神事において女性を避けるのも当然だ。
この理由は明白だ。特に妊娠後の女性の脳内麻薬は百花繚乱・パーリーピーポーなのだ。
ポイント5 あやなんの今の状況
母は強し・・・あやなんは今、そんな状況。ベータエンドルフィンやドーパミン・オキシトシンなどの奔流で、だからその母の強さでボーイズに噛み付いている。マウンテンゴリラ・・今で言う無敵の人。女は面倒臭いと思うかもしれないがボーイズたちのご母堂もその力で本当に厳しい妊娠から子育てをしたのだ。神から賜りし剛の力。
ボーイズは冷静だし先も読める・・いわば精密コンピューターだ。あやなんに電動チェーンソーを振り回されたら壊れるしかない。
ただ、世間は暴れる者を支持しない。あやなん本人も落ち着いてくる。
浮気は続くと思われるが。
ただ、慰謝料についてはあやなん側の浮気で相殺されるだろう。おそらくはボーイズの方が全体としては有利と見る。
また、あやなんが金額を口にするかもしれない。10億円とか。だが、それは金のことじゃないんだ。怒りや悔しさはボーイズに向かっているものの
あやなんはお金が欲しいわけじゃない。ここのところは、気を病む必要もないだろう。
ボーイズは、金・名誉・人格のうちのどれを重視しているかといえば名誉なのだ。このことを解決できるならお金を出すことはやぶさかではなかろう。
問題は、あやなんが欲しいものが何かだ。そうだろう?
あやなんは、人格が欲しい。
ボーイズは、あやなんに対して上から小馬鹿にしつつ窮屈な拘束を命じてきただろう。
若いボーイズには理解し難いことかもしれない。これは、理不尽のように思えるかもだが。あやなんには、大きな受難。彼女のダメージは大きいのだ。
ただ、この世は自分の価値観で他人は動かない。
それが恋人だろうと妻だろうと。大人は経験則で、そんなことは知ってる。男性同士でもそうなのだ。ましてや、あやなんの今の状態は無敵。これは多分泥酔の上に覚醒剤を決めちゃってる状態だ。
元々無敵側に居た彼女だ。しかも発信力もある。もはやキングコング
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虹は雨を、無責任・無計画と批判。雨は虹の魔的紳士感をこのむ。
ポイント6 男性のうつ病は女性によって発症することが多い
男性の鬱は、ブラック企業勤務や試験に落第するとか営業成績が上がらないとかではなく、ほとんど女性との関係性において発症する。これは全世界共通の事実だ。だから、女性を自分の都合よく思い通りにしようと考えても無駄だ。
今回もそこのところボーイズは誤った。
ただし、日本は諸外国に比べて男性への一般的負担が大きく(危険・責任・体力・重労働・長時間・社会的地位)男性の鬱ないしは自殺も男性が圧倒している。誤解を恐れずに言うなら、女性が楽している分男性が負担する部分が大きい。
疲労困憊して帰ってくる夫を、体力十分の妻が罵倒したり暴力行為をするつまり夫を虐待する現実があるのだ。これが夫婦の負担差になってしまっており、そういう先輩を見てきた男性たちが非婚に走る。そうなれば多くの女性が、結婚できなくなる。非正規ないしは無職の女性が老後を悲観することになり、貧困は現実のものとなる。そうなれば風俗系もどんどん廉価になり、家事も電化製品の発達により男性は自分でできる。YouTube上で料理番組のほとんどは男性、つまり料理は男性にもできるとの示唆だ。家事の全ては、正社員の男性にもできてしまう。日本男性から見て日本女性は、必要のない核廃棄物のようなものだ。
ポイント7 ボーイズのメンタル
活動の停止を発表したのはよかった。
「女性を男社会に入れない」これは公理だ。
古代中国からの歴史を見るがいい。日本の戦国時代においても女性が組織を壊してきた。それは女性本能から見て正しい「性の奔放さ」にある。
女性が劣っているわけじゃない。単体で見れば女性の方が優秀なのは間違い無いのだ。ただ、男性組織のチームワークで戦争や建築・良い作品の制作などを効率良くしようとした場合には最大の敵は女性だと言いたいのだ。
だから、あやなんをどうすればいいのか?との答えは、ボーイズには出せないのだ。彼女の脳内麻薬の乱れ打ちを予測できない限りは。
まだまだ、いつどこで彼女が何をしでかすか、わからない。
ただ、方向性はある。上に挙げた「人格」思考がそれだ。
時系列で言うとボーイズが「未来を気にして不安を打ち消すためのアクションを冷静にしている」のに対して、彼女はどちらかというと過去にフォーカスしている。
具体的に言えば・・・
「感謝」と「評価」に尽きる。
「よく頑張ってくれた。あなたのおかげで僕たちは、これだけのものを獲得るできた。またリスクも回避できた。本当にありがとう。」
これが彼女が欲する大きな部分。
イヤイヤ、そんなことないぞってか?それが探せばあるのだ。
上から目線で蔑ろにしたり批判したり閉め出したりしないことだ。
認めろ!あやなんを。
「ありがとう」を毎日言うことが、それを10000回で伝えることがあやなんの悲しみを軽減するとともにボーイズたちの明日を明るくするのだ。彼女の人格を確保せよ!
そうすればボーイズたちの立場を思い遣った言動が出てくるはずなのだ。岡崎の獅子達の新しい武器は感謝だ。だからてつやさんは毎日10個づつあやなんに感謝できる点を探すのだ。理不尽に思うだろうが、それがボーイズの理想に叶う道筋の一つであることは間違いない。
土下座させて私は勝った!・・なんて彼女の本音ではない。そう言う意味で彼女のボキャブラリーは少ないのかもしれないが、若いとはそう言うことだ。
最後に「虹」は気苦労も多い。だから症状は長引いてしまうかもしれないが「休む」ことだ。クラシック音楽を聴きながらナンクロでも。脅かしておくがボーイズ二人ともに自⚪︎は充分に注意せねばならない。周囲の人は大変だが、お金をもらってでも距離を置きつつも追跡しておかれたい。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。慌てて描いたので訂正があればなおします。
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