立ち上がるしかない日本女性

将来が不安ですか?

女性の労働・・・なんか怖くて厳しい響き。

女工哀史ってのもあったな。

日本においては、最近は巨大企業がなんでもやってしまうの。
だが江戸時代とかは、女性は大いに働いた。

明治大正昭和になってくると、金持ち男が増えて何人もの女性を囲った。

男女の数的比率は、ほぼ1.1:1で推移している。

これは一夫一婦制ではなく、少数の男性が多くの女性と交際することを指す。

ゴリラでもボスが大勢のメスとセックスする横で、モブオスがオナニーするとのこと。

これ、今でも同じことだ。

女性の地位の向上・男女平等とかあって『誰に食わせてもらっとる。』に耐えた時代は遠ざかった。

愛人がいるのが当然だったわけで、妻よりは不遇な彼女らが『私にももっと』と人権主張。

そういう残像の中、じゃあとキャリアウーマンとして頑張ったけどそれもなんか違うと感じた。

そうやって色々揺れ動いて。

『主婦』にあぐらをかいて、『くれない族』『女の顔は請求書』って言って。
浮気して托卵して、夫を騙して子供と一緒に夫をいじめて。

これらで、日本男性は疲弊したのだ。

自業自得?

いや、それをしてきたのは上の世代。

『女は頑張らなくても良い。学歴や就職が何だって、結局は結婚するんだから。』


婚活において、マッチングシステムは最悪だ。

セフレ探しには、ぐう有能。

r5現在。約10万人が登録。男女比は2:3。

成婚率はおよそ10%。

つまり、選ばれるのが10%。男女ともにトップ1割だけが、お互いに納得できるわけだ。

そりゃ、ベストオブベストを狙いたいのもわかる。

だから40歳女性が25歳のイケメン・年収600万円の男性を望むのも、まあ分かる。

そのトップ1%・上から2000人の男性を5万番目の女性が狙っても無理。

4万8000人の女性を抜かなきゃならない。

『あなたの給料はあなたが全部使って良い。持参金は3億円持って行くよ。』ぐらいのインパクトが必要だろうなあ。

だから、結婚相談所の90%は結婚せずに退会する。

『生活のために結婚する』のは無理筋だ。

もう少し現実的に考えれば、男性にとってはお相手女性に最低1億円差し出す作業。だったら、女性側も一億円用意すればさ。33年、毎年300万円。毎月手取り25万円を稼げば届く。

そうして夫婦で毎月50万円を使える。50万円?楽しそうだ。子供は産めないけど、里親になれば良い。この条件なら、同年代の男性との結婚もグイっと近づく。

じゃあ、アラフォー独女が年間300万稼ぐにはどうしたら良いのか?

一番簡単なのは『正社員』になることだ。

そうは言っても、多くの場合は非正規で働いていて『どうせ結婚するから』とサボって何の専門能力も身につけていない人ばかりだろう。

お金をもらえるだけの価値のある専門家・スペシャリストになるには、それに没頭する長い時間と相当なリソースが必要だ。

テレビに出るような著名人でなくても、例えば歯科医師でもどれだけの苦痛や忍耐の時を過ごしてきたのか?休めない。スタッフに気を使い。腰を痛めながら、他人の汚い口を開けて歯を削る。HIVや肝炎かも知れない人の組織を撒き散らしながらだ。これを毎日、一生だ。あなたにできるか?

もし、ピアノとかヨガとか長年やれてればそういう道もある。だが、それもレアケース。


ただ、ジェネラリストはそうでは無い。浅く広くで行ける。

経営者はジェネラリストだ。

経営者って、案外経験は関係ない。それに、歯科医師などが学生時代からそれに集中しているが、経営者は学生時代にそれは学べない。『経営学』『経済学』などは経営の現場には役に立たない。学者が商売に失敗することも多い。

ハッピーハックは結婚相談所を併設している。ハッピーハックの一番の目的は『子供の価値観』を、特に母親から守ること。二番目は女性の幸せだ。この場合は『満足』と言った方が正しい。女性が満足しなければ、その子供たちが苦しむ。

だから、笑顔の女性はモテる。

 男性は所詮は、女性の召使いロボットだ。折角、真面目で優秀なロボットに仕上げてきたのに、乱暴に扱い・メンテナンスもしてこなかったのでロボットは逃げ出したのだ。

先進諸外国を見ると、女性が男性に生活をみてもらう国は少ない。特に日本人が好きな米英は、女性が積極的に能力を発揮するのが当然。sex&the cityは日本でもヒットした。

女性の恋が自由にできるのも、自分が働いているからだ。パブで飲みすぎて、気がついたら知らない男が隣にいて『好きだ』としがみ付いてくるのを引き剥がして、昨日と同じ服だとバレないようにコーデして出社する。ハイヒールをコツコツ鳴らしながら、部下とブリーフィング。コーヒー片手に、慈母のような笑顔を決める。
 40歳でも50歳でも、経済力があれば自分から積極的に行ける。

人間の幸せの考え方に、『軽く明るく暖かく』『自由で強く優しく』と言うのがあって、これは人が皆希求する心のあり方だ。つまり、自由がなければ幸せになれないのだ。

 自由とは、自分の価値基準で判断できることをいう。
人によって価値観が違うことは、ハッピーハックの第二の柱で散々言ってきた。各々が各々の価値観に従って生きられることが、自分の脳内麻薬に準じた生き方なのだ。

 『社長』なら、50歳でも若いのだ。女性なら、まだまだチヤホヤされる。

男女差93:7。
さらに、男性社長の大半が跡取り。女性社長の大半が初代創業者だ。

(実は、シンママが圧倒的に多い。)

ガラスの天井とか言うが、女性社長には何かと優遇がある。

ハッピーハックのムーブの一つに
womanpresident40 と言うのがある。

有料だが、初心者のアラ40女性を社長にするというプロジェクトだ。

起業前後の初期指導だ。

wp40 具体的なコンテンツ

性格分析からの業態の絞り込み
ハッピーハックの基礎
人間関係シートの使い方
節税策
会社設立のコツ
BMキャンパス
融資獲得
お金を使わない営業
NO2の入れ方
資金繰り
よだれ言葉地雷言葉
セールスレター
セミナーのやり方
開業前後の申請書類
名刺交換の機会

熟練税理士が長年の経験からの上水の美味しいとこだけ。
経営の真髄そのものだ。これを知れば、10年選手の男性社長を軽々と凌駕する。

出会いのチャンスも爆増

名刺交換や会の出席は欠かせない。

営業活動では主要な位置にある。

が、出会いの場所でもある。

普通にやれば、一年で1000枚程度の名刺は集まる。

あなたは1000人の社長に出会えるのだ。これって結婚相談所よりも遥に収入が多そうな男性に出会うことだ。

だって、全員が社長か社長の父親か社長の子供なのだ。

借金は怖い?確かに怖い。だけど。社長で借金がない人はほとんど無い。

無借金経営だって、環境が悪くなれば潰れるんだよ。

孫正義さんや三木谷さんだって借金だらけだ。

もし、破産しても仕事はしなきゃ。

破産者の現実は、明るくてベンツ転がしてる人ばかりだ。

ただのオバサンのあなたが社長になれ。

感じよ・考えよ・行動せよ。

womanpresident40@gmail.com

真剣な方のみ。ご応募、お待ちしております。

ハッピーハックの講師も募集しています。


最後まで、お読みくださりありがとうございました。

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