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私はハッタツ(障害)だった(* ´艸`)


以下、ADHDのアンケート?予診票みたいなものか?

「変わっている」「個性的」だと言われることが多い。ちょっとした物でも、簡単に捨てることができない。新しく物を買っても、あまり説明書は読まない。自分流に片づけているところで、人にさわられるとひどく腹が立つ。仕事や作業をしている途中で、ボーッとしてしまうことがある。

約束の時間に遅れがちだ。

(出かける準備の最中に電話がかかってきたら話し込んでしまう。ナビを見てても考え事をして通り過ぎてしまう。)
物事に決まったやり方があって、それを少しでも外れると気に入らない。マイペースだとよく言われる。

物事の優先順位をつけるのが得意ではない。

(行き当たりばったりと言われる。)

何を取りに来たのか、何を言おうとしたのかなどをよく忘れる。

(数秒前の記憶が飛ぶ)

会議や授業など、長時間くつろいで座っていることが苦手だ。他の人たちから、考えすぎ、気にしすぎ、やりすぎと言われる。興味のない科目では、授業中に空想したり落書きしたりしていた。

子どもの頃からよくぶつかったり転んだりした。探し物が多かったり、振り込みなどの期日に遅れやすい。

(いまだにそう)

転居や転職などで、気分を入れ替えるのが好き。人が自分の話の要点を飲み込めないときなど、心の中で爆発しそうになる。旅行の前の荷作りが苦手だ。一日が終わると、ぐったり疲れていることが多い。

数時間から数日の間で気分に波がある。

物事の要点を素早くつかめる。私の頭の中のアイデアを実行できたら、相当すごいはず。雑音や電話などで気が散ると、目の前の作業に集中できなくなることが多い。

気の合う一対一の関係はいいが、大人数での世間話や集団行動は苦手だ。

(いじめられた後遺症と思ってきたが)

試験はいつも一夜漬けだった。

子どもの頃からカバンや机の中がゴチャゴチャだった。

(未だに。仕事のこと以外はクチャクチャ。整理しても直ぐに散らかす。)

会議などで黙っていようと思いながら、つい正論をふりかざしてしまう。日によって、ささいなことでキレそうになったりする。子どもの頃から感受性が強く、感覚が鋭敏だった。人が話しているときに、つい口を出して、話の腰を折ってしまいがちだ。興味に一度集中すると、トイレや寝食を忘れることもある。

学校や職場で、いじめにあったことがある。

(同じ村の近所にいじめっ子がいて、中学生までずっといじめられていた。)

過度の残業、浪費、食べ過ぎ、過激な発言などをしてしまい、あとで落ち込む。

(ホンコレ)

頭の中に霧がかかったような感じがすることが多い。


(ホンコレ)

たとえ自分に不利でも、納得のいかないことはできない。


(ホンコレ)


以上、太字はYES。大きな文字はAbsolutely。取り消し線はNO。

来週、医院に行ってみる。

私のHappyHackⓇの知情意論では
「花」はナルシスト・「月」はサイコパス・「風」はマキャベリストってのがある。それは異常ではなく、言わば性格なのだ。

 私の発達障害が「雨」の性格によるものかとの仮説を立ててみる。

 本来は性格的なモノであるのに、医学では異常とか病気とかに当てはめる場合がある。
もちろん、そこに至るまでのご苦労や結論を批判するものではない。例えばコードが「海」の人は『完璧主義』傾向だが、他人がそれを窮屈だと評価するのは当たらない。自分の価値観を他者に押し付けて、違えば批判するのは愚かだ。

 ただ、母や妹は私と違い「川」なのだ。だが、発達障害と思われる。(甥は既にそう評価していたのだ。)
 
 自分が発達障害だと分かった今、自分に対してネガな印象を持たないことができる。

 部屋が散らかる➡ だらしない ➡ ハッタツだから仕方ない((´∀`))。

 遅刻したり、忘れたり、支払い忘れ、詰めが甘い ➡ 無責任 気持ちが入ってない 不注意 ➡ ハッタツだから仕方ない((´∀`))。

 暴飲暴食浪費 ➡ ハッタツだから仕方ない((´∀`))。

ハッタツ・ハッタツ、あははは!あはははは!

手帳にやるべきことを書いて消しこむ・チャンクダウンしてきちんと行動する。などは私に習慣化されているのだが、それもすぐに忘れることへの対策だったのかも知れない。

自分が発達障害だと思えば、状態に対して意識ができるのでその欠点を減らす努力もできる。

1悩み事にちゃんと立ち向かう。
2支払いの段取りをつけておく。
3整理整頓の時間を用意する。
4暴飲暴食を減らすように意識する。 など。

また、そうなってしまっても自分を許そう。障害だから仕方ないと。

これはHappyHackⓇの強くなるタネ。私は自分のことを弱いと考えて来たのでこれらのタネを実行する必要があると思う。だが、弱いのではなくハッタツであったとしてもコレはやはり良薬だ。

※うつ病や精神病に苦しむご本人やご家族後関係者様に、失礼があればお許しください。

 私自身は幼年期より、自分が精神的異常を発症することを恐れてきました。父の酒乱・暴力、母の暴言・暴力。ジョージ秋山先生の(その一族は全員、何歳かになると気が狂うとかのストーリー)漫画の影響です。が、今は医学の発達などにより、正確な情報を得やすくなっていることに感謝しております。
 
 ただし、単なる性格を安易に『精神的・あるいは脳の障害』に押し込めて間違ったお薬の処方や教育によって却ってよくない方向にリードする可能性を恐れます。

 お子様の性格に悩む親御さんは、是非ともお子様の知情意コードをチェックしていただきたい。お子様とそれを見るご自身の、価値観や信念・性格を比較してその差異を確認されたい。それがお互いのためです。
 
 それにより、それが病気なのか異常なのか性格なのか分かれば親御さんとしての次の策が打ちやすいはずです。

【精神障害とは、何らかの脳の器質的変化あるいは機能的障害が起こり、さまざまな精神症状、身体症状、行動の変化が見られる状態です。風邪をひいて熱が出たり、アレルギーで湿疹がでるのと同じで、脳内で生物学的な変化が起こって、一連の症状が引き起こされているものですので、けっして特別視することはありません。しかし、症状の変化に患者さん自身でも気づかないことがあったり、傍らから見た目では分かりにくいため、状態についての周囲の理解を得るのが難しいこともあります。職場でみられる精神障害の多くは、いわゆる「うつ」や「不安」です。症状は同じように見えても、その背景にある病気の状態はさまざまで一括りにすることはできません。大切なことは、精神障害は「気持ちの持ちよう」といった精神論的な状態ではなく、「脳の病気」として生じている状態である、と理解することです。心の耳さまより引用。】

 私の理解では、物理的な欠損は置いておいて、脳の機能的障害には「要するに脳内麻薬の作用が健全に行われていない、すなわち脳内物質の生成・変性の量的異常」のことであり『幸不幸・行動・思考・感情は全て脳内麻薬の支配』がその人のキャラクターコードに一致していない場合に起きる部分があるわけです。
 例えば、つらいことばかりでドーパミンが出ない状態が続くと脳がそれに慣れて出にくくなってしまう。逆にドーパミンが出過ぎるとハイになりすぎて無茶苦茶な行動をしてしまう。
 

 健全な脳内麻薬のリズムを得るためには、健康的な食事や散歩・十分な休息は基本としてHappyHackⓇの『幸せをたくさん記録する』、目標を細かく分解して細かい達成感を得るなど積極的に脳内麻薬を分泌させるのがコツ。

 無理なダイエットや残業・いやな会議・合わない仕事・だらだら付き合い・過度な疲労は避けよう。


人生の残り時間、やるべきこと・やらずに逃げてきたこと・後片付けに集中したい。 まだまだ、頑張れます。

              いつも本当にありがとうございます。




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