月を想う【満月についてのメモ】
太陽の光で輝く月
雲に隠されおぼろげに
太陽の影に隠されて見えなくなっても
29日の間、毎日少しずつ表情を変えている
太陽に寄り添って
やさしく光を降りそそぐ
【占星術でいう満月の意味】
●取り組んでいることの結果が出る(クライマックス→完了)
●プロジェクトや習慣、不要な縁などの手放し
●現状、満ち足りている
●許し
●感謝
【月のことを徒然と】
満月は、光も他の星たちよりもよく見えすぎて・・・
夜に近寄りすぎると
囚われすぎると
無意識に狂気(ルナティック)じみてくるのか・・・?
狼男然り。
月の引力が強すぎるのかしらん?
【砂漠の国の月】
砂漠の国では、月に例えるのは、女性の褒め言葉。
暑い国だと太陽は強烈すぎて、悪魔のようだ。
女性への賛辞にならないといったのは誰だったか・・・。
●アラビアやインドの占星術あるから、いずれはそちらも知りたい。
ギリシアの天文学がアラビアに入り込み、プトレマイオスの「アルマゲスト」が翻訳され、受け継がれていった。
また思い浮かんだら、月のことで書き留めておきたいことをメモします。
Yucka(ユカ)
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