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オリジナル純金「マイ小判」プロジェクトスタート予定 ~大盤振る舞いしませんか?~限定10名様まで。

3つのコンセプト

・オリジナル小判で「資産 × 縁起 × 記念」 の三位一体を体験。
「気分は五右衛門?」配ることで幸運をシェア!
家族・会社・自分の大切な瞬間を純金小判に刻む

プロジェクト概要

「マイ小判を作って、周りの人に配る」という新しい発想で、大切な人への贈り物や記念品として使えるオリジナル純金小判を作成するプロジェクトです。
家族・親族・会社の記念品・個人の特別な日を刻んだ小判を作り、大盤振る舞いしましょう!

お守りケースに入った純金小判

価値ある「純金」でオリジナル小判を作りませんか?

「金が枯渇する?」— 近い未来に訪れるかもしれない現実

金は、時代を超えて価値を持ち続ける特別な資産です。しかし、近年では「金の供給が減少し、現物不足になるかもしれない」という話が世界中で囁かれています。

金の価格は世界情勢や経済不安によって変動しながらも、長期的には上昇傾向にあります。そんな中、世界各国の中央銀行は金を大量に買い集め、市場での供給量が減少しつつあります。

つまり、今、純金を手に入れることが「未来の資産を守る」ことにつながるかもしれません


「純金小判」という新しい価値のカタチ

「金を持つ」ことが重要視される時代だからこそ、歴史的価値と資産価値を兼ね備えた「純金小判」を作りませんか?

純金小判は、単なる資産ではなく、伝統・文化・記念のシンボルとしても活用できます。
家族で共有する「家紋小判」
会社の記念品として「ロゴ入り小判」
自分の大切な日を刻んだ「記念小判」

世界でたったひとつの、あなただけの「純金マイ小判」を手にするチャンスです。

画像は1gと0.3g



マイ小判仕様

表面デザイン(中央部分)

  • 中央部分に「家紋・ロゴ・名前・記念日など」が入ります。

表面のイメージ 10g
 表面のイメージ 1gと0.3g

裏面デザイン

裏面デザイン 10g
裏面デザイン 1g 0.3g
データから作成します

オプション

お守り袋&台紙:デザイン等、ご相談ください。※0.3g 1gのみ
シリアルナンバー:通し番号を入れる場合はご相談ください。※1g 10g のみ

素材・付属品

純金(24K)保証付き

「純金文字入り」桐箱付き ※0.3gの場合は付きません
※オリジナルのロゴを入れる場合はご相談ください。


オーダーの流れ

  1. 注文受付 注文前の相談は、心よりお待ちいたしておりますが、注文前のデータの作成やイメージの作成は出来かねます。

  2. イメージ等、仕様確認(デザイン・サイズ・刻印内容)

  3. データ作成(約30日)

  4. 原型製作(約30日)➡この時点での変更は出来ません。

  5. 純金製造(約30日)➡この時点での変更は出来ません。

  6. 納品(合計:約3か月)


リターン(支援コース)

39万円コース 限定7名様

  • 0.3グラム小判 × 30枚

  • 1グラム小判 × 10枚

  • 10グラム小判 × 1枚

  • 「純金」箔押し桐箱付き 1g 10gの場合

  • お守りケース付き 0.3g 1gの場合 

  • 1gは桐箱かお守りケースどちかになります

100万円コース 限定3名様

  • 0.3グラム小判 × 100枚

  • 1グラム小判 × 30枚

  • 10グラム小判 × 3枚

  • 「純金」箔押し桐箱付き 1g 10gの場合

  • お守りケース付き 0.3g 1gの場合 

  • 1gは桐箱かお守りケースどちかになります


「GOEMON 五右衛門」とは?

誰もが知るダークヒーロー的存在、天下の大泥棒であり、義賊の石川五右衛門。そのスピリットを日本の伝統文化、技術を影で展開する和洋折衷を取り入れた、ダークホースファッションブランドです。

JUNGOLDが誇る確かな技術

極小~特大までを扱う技術力があります

本プロジェクトで製造を手がけるのは、純金製造のプロフェッショナルJUNGOLD(株式会社RAIN)
純金製品の専門メーカーとしての確かな実績
高精度な金加工技術による美しい仕上がり
純金保証書付きの信頼性
企業・伝統工芸とのコラボ実績多数

JUNGOLDの高度な技術と職人の手によって、あなただけのオリジナル小判を一枚ずつ丁寧に仕上げます。


なぜ、今「純金マイ小判」を持つべきなのか?

  • 金は枯渇の可能性があり、将来的に希少性が高まる

  • 金価格は長期的に上昇傾向にある

  • 世界でひとつだけのデザインで、資産+記念品として活用できる

  • 「大盤振る舞い」として、大切な人に幸運をシェアできる

資産価値と心躍る体験

マイ小判が活躍するストーリー 5選

1. 「家族の絆を刻む小判」

~祖父の還暦祝いに、家紋入りの純金小判をプレゼント~

60歳の還暦を迎えた祖父。家族みんなで集まる特別な日に、子どもや孫たちからのサプライズプレゼントとして「家紋入りの純金小判」を贈ることに。

「これからも元気でいてね」という想いとともに、小判には祖父の名前と家紋が刻印されている。

祖父は目を潤ませながら「家の歴史がこうして形に残るのは嬉しいな」と笑顔に。孫たちに「これからも大切に受け継いでいってほしい」と語る、感動的なひとときになった。


2. 「新しい門出に、金運アップの小判」

~結婚式の引き出物に、新郎新婦の名入り小判~

新郎新婦は「特別な引き出物を贈りたい」と考え、ゲスト一人ひとりに「二人の名前と結婚記念日が刻まれた純金小判」を用意。

披露宴の最後、新婦が「皆さんに感謝を込めて、幸運をシェアします!」と言いながら小判を配ると、会場は驚きと感動に包まれた。

ゲストは「こんな引き出物、初めて!」「二人の幸せにあやかれそう」と大喜び。特別な日の思い出が、純金小判とともにずっと残ることになった。


3. 「会社の周年記念に、社員へ感謝の小判」

~創業50周年の記念品として、会社ロゴ入り小判を社員に贈呈~

ある老舗企業が創業50周年を迎え、長年支えてくれた社員たちへ感謝の気持ちを込めて「会社ロゴ入りの純金小判」を記念品として贈ることに。

代表は「これまでの努力と会社の歴史を刻んだ証です。これからも一緒に頑張りましょう」とスピーチ。社員たちは「この会社で働いていて誇りに思う」と感動し、一生の思い出となる記念品になった。

後日、社員の中には「小判をお守りとして財布に入れている」「デスクに飾ってモチベーションを上げている」という人も続出。


4. 「子どもの成長を祝い、未来への贈り物」

~成人式の記念に、親から子へ純金小判をプレゼント~

20歳の成人を迎えた息子。両親は「これからの人生を力強く歩んでほしい」という想いを込めて、名前と成人の日の日付を刻んだ純金小判を贈る。

「純金は長く価値を持つもの。人生の節目に思い出して、未来へ羽ばたいてほしい」と伝えると、息子は「こんな素敵な贈り物、ずっと大切にする」と感動。

やがて彼が自分の子どもを持つ頃、この小判が「親から子へ受け継がれる宝物」となり、次の世代へと繋がっていく。


5. 「お客様への特別な贈り物」

~VIP顧客へのギフトとして、特別デザインの小判をプレゼント~

高級ホテルの会員制クラブでは、長年のVIP顧客へ感謝の意を込めた特別なギフトを用意。

「今年もお世話になりました」というメッセージとともに、ホテルのロゴが刻まれた純金小判をプレゼントすると、顧客から「こんな高級感のある記念品は初めて!」と大絶賛。

純金小判は特別な記念品として大切にされ、ホテルのブランド価値もさらに高まることに。来年もこの小判を受け取ることを楽しみにする顧客が増え、長期的な関係構築にもつながった。


まとめ

「マイ小判」は、ただの資産ではなく「想いを込めて贈る、新しい形の記念品」として活躍します。
特別な日の記念に、感謝の気持ちを込めて、大盤振る舞いしてみませんか?


「純金マイ小判」で未来の資産を築く

歴史ある「小判」を、現代のライフスタイルに合わせて再構築した新しい価値。
今だからこそ、世界でひとつだけの「オリジナル純金小判」を手にしませんか?

金の未来を考える時代に、あなたの大切な想いを純金に刻む——
それが、「純金マイ小判プロジェクト」です。