見出し画像

一般的にネックレスには5種類の長さがあると言われています。

●首に沿うようにフィットする「チョーカー」
チェーンの長さは約30cm~40cmで、アクセサリーの中でも一番タイトなタイプ。

●一般的にネックレスと呼ばれている長さが「プリンセス」
お姫様がドレスに合わせて付けているような長さであることからこの名前が付けられ、長さは約40cm~45cm。

●大きめのモチーフや重ね付けに使える「マチネ」
トップの部分が胸もと付近までくる、約50cm~60cmの長さ。

●パーティールックにぴったりの「オペラ」
約70cm~80cmの胸の下あたりまでの長さ。

●縦ラインを強調してくれる「ロープ」
約100cm以上ある、ネックレスの中で一番長いもの。

画像にあるネックレスはあずきチェーン(細)40㎝と喜平チェーン(太)45㎝の2種類でいちばん使い勝手の良い「プリンセス」です。
同じプリンセスでもチェーンの形や長さによって印象が変わりますよね。

JUNGOLDではこちらでネックレスをはじめ心躍る体験を毎週お届けしています。