パチスロについて

ゲーム実況者なのにゲームのことを語らないゲーム実況者の明日風です。

なんの人って言われそうだけど、そんなの関係ない。

もともとパチスロは大学生の時に悪友に教わり15年くらい？やっているわけですが、いわゆる北斗吉宗世代てやつでしてね。

当時はスマホなんてないので雑誌で読んだ知識頭に入れて、ハイエナゾーンとか天井狙いとかで十分勝ててたんですよ。バイトなんてほとんどした記憶がないです。

そんな時代からパチスロしてるとあれこれ語りたいこととか面白いこといっぱいありましたけど、それらはいったん置いておいて。

最近のパチスロ事情（主に個人的なこと）をちょっと語りたいと思います。

４号機時代の末期にパチスロを始めて

当時はストック機が全盛期で、天井ハイエナゾーンハイエナなんかは基本的にストック機で通用した立ち回りですが、ジャグラーを筆頭にノーマルタイプもちょこちょこ触っていたんですよ。

で、割とすぐ五号機時代が到来してとくに抵抗もなく５号機に移っていったんですよね。

五号機当初なんてノーマル機しか作れないから人が減る！とか言われてまさに一瞬そんな時期が来て、いわゆるリプパン外し機がでて、その後ハイスペック機種のマーベル、スパイダー、りんかけなどに続いていくわけですね。

ということでノーマル機種が実はずっと打っているのでノーマル機種が割と好きなんですよ。

言ってもジャグラー以外は大体液晶ついていてアクロスが言うＡプロジェクトのノーマル機種とはちょっと毛色が違いますがノーマル機種は打っていました。

めっちゃ話それましたが、パチスロの基本てやっぱりノーマル機種でありノーマル機種を楽しく打てることって大事だと思うんですよ。

おとといの話、クレアの秘宝伝をうち、ある程度出玉が取れたというのもありますが、やっぱり面白かったんですよね。

液晶なしノーマルタイプばかりを最近打っていましたが、液晶ありノーマルタイプも面白い機種は面白いです。

液晶で演出が起きた→チョイアツなのか結構アツいのか→左はとりあえずチェリー落とすか→あら枠下まで滑った→チャンス目か→連続演出行った→リプ連しているぞ→演出もチャンスアップでてるぞ→あたりorはずれ

てことで液晶なしの１，２Ｇで完結するものと違って感情の起伏というか期待度を引っ張りつつ数Ｇ楽しめるというのが面白いなと改めて思った次第です。

出玉以外のところでもきっちりポイント理解して打つと面白いんですよね。

過去にあった５号機ノーマルタイプだと青ドンシリーズ（匠とか極とかいろいろあるのでひとくくり）とかリオパラとかハーレムエースとかカリクイとか北斗とか液晶付きノーマル機種結構面白いの多いですよね。

戦国乙女もありましたし、不二子とかも面白かったし。

液晶演出で期待度を細かく分けられてそれが視覚化され誰が打ってもある程度理解できるというのはいいことだと思います。

最近はアクロスのバーサス、アレックス、ハナビが８割

ディスクアップ１割その他１割くらいで売っていたので久しぶりの液晶付きノーマルタイプが面白かったという話でした。

もっと中間でいいから設定いれて遊ばせてくれるようにしてほしいです。

というクレアもっと流行れというはなし。

６号機でも新機種出ましたが近所に入っていないのでちょっと遠出してうちに行こうかな？