「いざとなったら」を本気で考えはじめています
感染爆発がとまらない今日この頃。
マスクに手洗いうがい、ソーシャルディスタンス、外出制限・・・個人でできる感染対策をとってはいるものの、
いまいち 出口の見えない中をすすんでいる、というか、
もはや、いったい
わが暮らす小さな島、沖縄は このままどうなるの??
という思いで毎日ニュースをみております。
そんななか、 幼稚園児の娘が 体調を崩しまして・・・
結論から言うとコロナではなかったのですが、
*沖縄の今の状況は 本当に深刻だ、ということと
*ゴールデンウィークのころとは明らかに違う!!
*「いざ感染した後」では もう遅いかも・・・
など、身をもって体感したできごとがいくつかあって、
これは記録として残しておこう、と勝手に必要性を感じたため、、
忘れぬうちに~と ばーっとしゃべりました。
こちら👇
**補足・追記**
メディアもSNSも、どこもかしこも政治体制への不満やら批判などにあふれていますが、私は、公的機関や医療体制などを叩くつもりはないです。ていうか叩いてる場合でもないし、叩いても意味がないと思っています。
今やるべきことは、自分はどうするかを真剣に考えることだと感じています。
いざとなったら、自分の命は 自分で守るしかない。
わが子のことは、私が守る。
来月から新学期が始まる予定となってはいるけれど・・・
学校が こどもたちにとって大切な、大事な場所だということも知ってはいるけれど・・・
ワクチン接種対象外の年齢のこどもたちの感染や家族感染が明らかに増えている今、わがこたちを安心して登園登校させられるかといったら
私は 自信がありません。
そして何より、万が一感染した場合、今の状況じゃとんでもないことになる(根拠については👆でしゃべってます)ことを経験してしまった・垣間見てしまった今、
やっぱり、自信がありません。
「休校はぜったいやっちゃだめだ」「親子を置き去りにするな」という識者の声や「貧困・非行など休校によって生じる別の問題」もたしかにあることはあるのですが、
今の感染状況では まともな教育活動は展開できないのは目に見えています。学校の先生も、感染対策や発生時の対応だけでもうパンクしています。
・・・とは言いつつも、
学校や幼稚園に行くのは私ではなく、子供たち。
もちろん、親として、彼らの意思を最大限尊重します。
尊重しつつ、とりあえず今週の状況を見ながら じっくり話し合ってどうするか
判断したいと思います。
いざとなったら、
家庭保育・学び保障 もちろん 親としてしっかり責任もってやるつもりですし、
元教育分野をちびっとかじってきた人間として 同じような方のお役に立てそうなことがあれば
このnoteはじめ、オンラインをうまく活用して
積極的にシェアしたいとも考えています。
「いざというときは」
「自分に問うて、自分で決めて行動する」
今、そういうときかもしれません。
いただいたサポートは、このnoteのおよび、私が代表をつとめる地域団体「食と農の学び舎BASE」の運営に充てさせていただきます♩